【共働きの家事分担】恵まれた夫の意見を言わせてもらえるなら……

食器洗い 家族と子育て
神高
神高

地方都市の岡山で共働きをしている神高(カンダカ)です。

2019年1月8日、アマゾン創業者のジェフベゾスが離婚を発表しました。

びっくり!

というのも、そのちょっと前、2018年12月の記事で「皿洗い」を日課にしていることを公表していたんですよね。

だから「夫婦円満」なんですね、と言えれば、とてもシンプルなブログなんですけど。

近い内容の日本語版があったので、併せてどうぞ。

まあ、結婚、離婚、いろんなことがありますよね……。

ただ、ここ数年、ぼくも夕食後の皿洗い(食器の片づけ)を習慣としてから、心から「これはいいなあ」と思えるようになりました。

家事分担を明確にせず夫婦共働きをしているなら、「スモールスタート」に「皿洗い」は最適です。

【共働きの家事分担】恵まれた夫の意見を言わせてもらえるなら……

コーヒーブレイク

皿洗いは、取り組みやすい家事の一つだと感じています。

ただ、ぼく自身が食後の「皿洗い」をするようになったのは、数年前にジェフベゾスのエピソードを知ったから。

「世界一の富豪が習慣にしているなら、きっとご利益があるだろう」という軽い考えなんです。

家事をどう分担するか、という観点からみて、「食器の片づけ」は取り組みやすかった。

たとえば「洗濯」をすると、あらゆる要素(ルール)がカミさんと違います。

  • 色物や傷みやすい衣類の分類
  • 柔軟剤の有無
  • 干し方(洗濯ばさみの付け方)
  • たたみ方
  • 収納(置く場所と置き方)

これでは、お互いに「満足な結果」を得ることはできません。

神高
神高

あとからカミさんが「たたみ直し」をしている姿を見るのはつらい……

でも、皿洗いなら目的ははっきりしています。お皿や鍋、フライパンなどを洗って並べること。

しかも、一つ一つが汚れた状態からきれいになっていく様は心が落ち着きます。

油汚れが残っている、なんて指摘も最初の頃はありました。それも、お湯を積極的に使うことで解決できました。

シンク(流し)に食器を置かず、すぐに洗って右から左に片付けているときなんか最高の気分。

ちなみに、食器や鍋、フライパンを戻す仕事は「定位置」があるものだけにさせてもらっています。

カミさんが置きたい場所、やりかたがありますから、それは話し合いのうえで決めています。

マイクロソフト創業者のビルゲイツも二人で料理し、食器を洗うんですって

この business insider というメディアは「皿洗い」がブームなのか、マイクロソフト創業者のビルゲイツに関しても「皿洗い」の特集をしています。

2019年4月の記事ですね。

世界的な富豪が二人も「皿洗い」を日課にしているなら、これは何か秘密があるのでしょう。

記事の冒頭部をぼくの翻訳でご紹介します。

  • Melinda Gates has been married to her husband, Bill Gates, the Microsoft cofounder, for 25 years.
  • While the two may run one of the world’s largest charities, the Bill and Melinda Gates Foundation, they still find time to do the dishes together as a family.
  • Dividing up household responsibilities evenly in a marriage is key to establishing a balanced partnership, Melinda told Business Insider’s Alyson Shontell.
  • メリンダ・ゲイツは、夫であり、マイクロソフトの共同創立者でもあるビルゲイツと25年間、結婚生活を維持しています。
  • 2人は世界最大の慈善団体の1つである「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を運営していますが、家族として一緒に料理をする時間をいまだに見つけています。
  • 結婚において家庭の責任を均等に分割することは、バランスの取れたパートナーシップを確立するための鍵である、とメリンダは「ビジネスインサイダー」のアリソン・ショーンテル記者に語ってくれました。

Wikipedia によると、ビルゲイツは40歳直前に結婚して子供が3人とのこと。そこから25年、というわけです。

写真やインタビューからの印象だけですけど、お互い、尊敬している感じが出ていて良い雰囲気ですね。

夕食後の皿洗いを「次の行動」へのスイッチ(きっかけ)に

外国語や資格、何か興味があることを勉強したり、あるいはブログを書いたり、といったことに取り組むとき、「夕食後の時間」と「起きてから仕事に向かうまでの時間」をうまく使うと継続しやすくなります。

でも、夕食を終えた後の時間って、テレビを観たりスマホを触っているうちに過ぎてしまいがちですよね。

神高
神高

え、そうじゃない? そうじゃない人は「大丈夫」です

そんな時、家族の食器を全部洗ってから自分の部屋にこもって勉強したり、リビングでパソコンに触ったりすれば、気分は上向きになりますし、家族の理解も得やすい。

これは、女性でも同じでしょう。

シャワーを浴びたり、お湯につかるまでの自分だけの時間。

他の家族に「ゆっくりしててね」なんて声をかけて。

我が家も洗い物がないおかげで、それぞれが自分の時間を楽しめているようです。

よかった。

まとめ:「家事の分担」と「不公平感」 できることからじゃダメ?

「共働き家庭」が増えているからなのか、プレジデントや東洋経済などの雑誌でも「家事の分担」は何度も何度も記事が出ます。

神高
神高

東洋経済なんか、雑誌の表紙を飾ったりしてね……

そのたびに、なんとなく「ビクつく」わけですが、さいわいにもうちのカミさんとは「家事の分担」とか「不公平」とかが話題に上ることはありません。

同じくフルタイムで働いているし、それでいてぼくは海外出張が多いしで、家庭で負担をかけているのは間違いないんですけどね……。

感謝してます。ほんと。

ということで。

何から手を付けていいかわからない男性には「夕食後の皿洗い」がおすすめですよ。

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