こんにちは。
とあるメーカーで営業に関わって20年超の神高(かんだか)です。
営業部門に属する職場の若い同僚から
と質問されたので、「中古の教科書や問題集はやめておいた方が無難だよ」と伝えました。
多少、安く手に入るにしても、日商簿記3級の試験対策に中古本(年数の経った市販書籍)は要らない。
いくつか理由はありますが、最大の理由は「これで大丈夫なのかな? と不安を持ちながら勉強するのは時間のムダだから」です。
しかも、簿記3級レベルの参考書(新品)を無料で入手する方法があります。
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すでに中古本を手元にお持ちの方も、勉強が進んでいる人も、心配しないでくださいね。
参考書だけじゃありません。
最新の試験範囲に対応した「参考書」「問題集」「全6回の講義動画」をセットでもらえます。
実際に自分でも試して、特に問題ありませんでした。
スマホからでもすぐに入力できるので、簿記3級に挑戦している人、これからチャレンジしたい人はお早めにどうぞ。
≫簿記3級のテキストと問題集を無料で入手する方法とは?【2024年版】
(追記)アップデートの都合なのでしょう、無料でもらえる日商簿記3級のテキストは、内容はそのままに電子書籍版に変わりました。資料請求後に送られてくる電子メールから、ダウンロードできます。
【悲報】簿記3級の参考書に「中古本」は要らない三つの理由
精神的な不安以外にも、簿記3級の参考書(教科書)に中古品は要らない理由は3つあります。
試験範囲や出題形式の変更などに対応していない可能性がある|理由①
試験範囲や出題形式の変更などに対応していない可能性がある。
これが一つ目の理由です。
日商簿記3級は、2級と違って出題範囲や形式の変更は少なめでした。
問題の内容も基本的な範囲にとどまっている。
だから、それなりに古い教科書でも使えていたんです。
しかし、2019年に試験範囲の変更と出題形式の大幅な見直しがなされました。
仕訳の具体的な記述方法など、基本は変わりません。
自分で追加、変更された範囲を勉強する、という手もあります。
しかし、最初から必要な範囲を反映してくれているほうが学びやすいですよね。
こんなところで無駄な時間や労力を費やすなんて、もったいない。
参考書に対応する問題集を手に入れにくい|理由②
参考書に対応している問題集を手に入れにくい。
これが二つ目の理由です。
簿記の参考書(教科書)って、演習問題(問題集)と別冊になっていることが多い。
というのも、実際に手を動かして計算してみないと、試験本番で制限時間内に得点できないからです。
しかし、古い参考書の場合、新しい試験範囲に対応している問題集を手に入れるのは困難です。
版が古かったり、そもそも改訂がなされていない本であれば、絶版で入手困難かも知れません。
学校の授業同様、インプットしたらすぐにアウトプットすることで一つずつ、できるようになる。
その過程で、必要な問題集がないのは痛いです。
前に使っていた人の書き込みやマーキングがあると気持ちが萎える|理由③
前に使っていた人の書き込みやマーキングがあると気持ちが萎(な)える。
これが三つ目の理由です。
メルカリなどで出品されている本には「目立った書き込みはありませんが、中古品なので納得いただける方のみ応札をお願いします。ノークレームノーリターン」なんてただし書きが付きます。
しかし、何をもって「目立った書き込み」と呼ぶのか。
それが問題です。
ある程度の学習が進んだところで、手書きでメモだらけのページに遭遇するところを想像してみてください。
正直、イヤになりますよね?(笑)
個人間の売買であれば、送り返して返品してもらう、というわけにもいきません。
メルカリやヤフオクの辛いところでもあります。
日商簿記3級の参考書はいつ買い替えるべきなのか?
簿記3級の参考書はいつ買い替えるべきなのか?
答えは、やはり「受験を決めた時」でしょう。
試験範囲は定期的に変わりますし、オンライン試験も始まりましたから、新形式への対応も必要になります。
簿記はオンライン以外の会場受験でも、年3回あります。
つまり、4か月に1回はあるわけです。
ですから、中古の本、古い参考書しかないのであれば、少し投資してみましょう。
いや、絶対にお金をかけたくない、ということなら、先ほど紹介した方法もありますけどね。
≫簿記3級のテキストと問題集を無料で入手する方法【2024年版】
簿記3級の参考書、やっぱり中古本はやめておこう|まとめ
ここまでの内容をまとめます。
営業部門で日々の仕事において、簿記の基礎がわかっていれば、すべてにおいて判断に幅が生まれます。
また、人生100年時代、副業をするにしても、定年後に何らかの自営業(フリーランス)をするにしても、簿記3級レベルの知識があれば安心できます。
つまり、簿記3級は「一生、身を助ける」知識になってくれる。
働きながら学べる資格の中で、ここまで明らかなメリットがあるものも珍しい。
そして、最初でもご紹介したとおり、今なら無料で教材セットをもらう方法があります。
つまり、無料で簿記3級の勉強を始められます。
- 日商簿記3級用参考書(教科書)
- 日商簿記3級用問題集
- 日商簿記3級用講義動画(全6回、しかも講師は公認会計士)
この3点は、cpa会計学院が無料の資料請求に付けてくれる「おためしセット」です。
そんな心配も、無用です。
実際に、ぼくも1セットもらっているので、安心してください。
オンラインで資料請求するだけなので、遠慮は要りません。
具体的な教材をもらう手順は別の記事で紹介しています。
日商簿記3級の参考書を中古で買うくらいなら、ぜひ活用させてもらいましょう。
会計の才能があるか、なんてやってみないとわからない
ごくたまにですけど、いるんですよ。
簿記・会計の才能に、年齢を重ねてから気づく人が。
ぼくの知り合いにも、エンジニア(プログラマー)だったのに、日商簿記3級がきっかけで公認会計士試験まで取った人がいます。
勉強を始めて、すぐに簿記の世界の美しさに目覚めちゃった、なんて言ってました。
いや、ぼくだって複式簿記は美しい構造をしているとは思うけど、そこまでじゃない(笑)。
彼は東京の監査法人で働いていたものの、今は家庭の事情なのかな、奥さんの実家に近いそこそこの規模の会社(製造業)で経理部門を任されています。
だから、「才能」なんて、やってみないとわからない。
あなたに会計の才能がない、なんて、誰が決めたの?って話です。
簿記の勉強を始めて、そう思えるなら、あなたにも埋もれた才能がある、かもしれません。
たとえば、簿記3級の内容を1週間(一日3時間≒20時間くらい)の勉強で理解できるなら、かなり会計の才能・適性がある方だと思います。
でも、そんなことも、やってみないとわからないでしょう?
だから、はじめてみましょう。
無料の参考書と問題集でも、勉強を始めたら人生まで変わるかも知れませんよ。






