ゲーム業界は衰退してる?「ファミキャリ!」を訪ねてみると……

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こんにちは。

岡山で会社員をしながらブログを書いている神高(かんだか)です。

仕事で付き合いのある韓国の知人から、「弟がゲーム業界に転職して、豊かな生活をしている」と聞きました。

なんでも、League of Legends というゲームの運営に社員として関わっているとのこと。

その知人の男も大企業(メーカー)で働いているので、待遇は悪くないはずなのですが、羨ましがっていました。

神高
神高

あなたは、最近のゲーム事情に詳しいですか?

ぼくは、ダメなんですよ。

韓国出張をすると、たくさんネットカフェ(PCバン)を市街地で見かけますから、「ここと比べると、日本のゲーム業界は衰退、縮小しているのかな」などと適当に考えていたところ、ふと目にしたネットの記事……。

あの「ファミ通」がゲーム業界専門のエージェント「ファミキャリ!」、始めました。

えー!? 今、日本はそんなことになってるの?

神高
神高

リモートワークを認める企業が多く、求人欄にもその旨の記載があります。

地方に戻った人がふたたび都市部に戻る Oターン転職にも、新興のゲーム業界は向いているでしょうね。

  1. 「ファミキャリ!」~ゲーム業界専門の転職エージェント誕生
  2. 「ファミキャリ!」を使う、3つの理由
    1. 料金ゼロ|申し込む側(転職を考えている人)は、利用料無料で使える【理由1】
    2. ゲーム業界に特化していて、希望していない他業界の紹介がない【理由2】
    3. 非公開求人があるので、破格の好条件も期待できる【理由3】
  3. 「ファミキャリ!」が優れている6つのポイント|業界未経験でも大丈夫
    1. カウンセリング後に案件紹介されるので、業界未経験でも安心です【ポイント1】
    2. 書類添削サービスや模擬面接(練習)も無料で利用できます【ポイント2】
    3. とりあえず、自分の立ち位置を知る目的でもOKです【ポイント3】
    4. 都市部なら、カフェなど面談の場所を相談して決められます【ポイント4】
    5. 年収や勤務体系等、条件交渉を任せることができます【ポイント5】
    6. 入社後に生じた悩みも、後から相談できます【ポイント6】
  4. スカウトサービスの流れ|非公開情報の検索に必要な情報は6つだけ
    1. ステップ1: スカウトサービスに申し込みます
    2. ステップ2: 経歴をもとに仕事を紹介してくれます
    3. ステップ3: 応募すれば、企業に推薦してもらえます
    4. ステップ4: 書類審査が通れば、企業との面接となります
    5. ステップ5: 双方合意できれば、内定、入社となります
  5. ゲーム業界といえども、募集職種はプログラマーやデザイナーだけじゃない
    1. SQUARE ENIX(スクエアエニックス)
    2. CAPCOM(カプコン)
    3. BANDAI NAMCO GAMES(バンダイナムコゲームス)
    4. コーエーテクモゲームス
    5. AIMING(エイミング)
    6. MEDIA VISION(メディアビジョン)
    7. DeNA(ディーエヌエー)
    8. Akatsuki(あかつき)
    9. GREE(グリー)
    10. DELiGHT WORKS Inc.(ディライトワークス)
    11. コロプラ
    12. SEGA(セガ)
    13. XFLAG(エックスフラッグ)
    14. DMM GAMES(えひーエムエムゲームズ)
    15. NEXON(ネクソン)
  6. 2つのスカウトサービスに登録しておくと、失敗しにくい|シリコンスタジオエージェント
  7. ゲーム業界への挑戦は、キャリアの掛け算にもなりうる

「ファミキャリ!」~ゲーム業界専門の転職エージェント誕生

ぼく自身も転職を経験しているので、簡単に「転職エージェントの仕組み」をご説明します。

現在、転職サービスは、大きく分けて、2つあります。

  • エージェント:スカウトが転職希望者に転職先を紹介するサービス
  • そうじゃないところ:自由に転職情報を閲覧できるものの、最初は紹介、斡旋しないサービス

エージェントの有名どころは、「リクルートエージェント」(どちらかというと、中堅から管理職向け)や「マイナビエージェント」(若い人向け)がそうですね。

「そうじゃないところ」もたくさんあります。

たとえば「ミイダス」。ここは、こちらから接触しなければ、ただメールが送られてくるだけです。

(ちなみに、ぼくはすべて登録したことがあります)

今回、「ファミ通」が始めるのは、「ゲーム業界専門のエージェント」、つまり「スカウト」です。

オンラインから必要な情報を登録すると、その人にふさわしい転職先と職種を紹介してくれます。

もちろん、紹介されても、転職活動を更に進めるかどうかは本人が決めればいい。

また、経歴から「希望から少しずれるけれど、実は向いているのではないか」と思われる企業、職種を紹介されることもあります。

なお、基本的に転職エージェントは、「転職が成約したら、転職先の企業からお礼をいただく」ビジネスモデルなので、「転職希望者」は何度でも無料(料金なし)で相談できます。

つまり、ゲームの業界で仕事を探すのであれば、登録して損のないサービスなのです。

「ファミキャリ!」を使う、3つの理由

この「ファミキャリ!」(転職エージェント)を使うメリットは、大きく3つあります。

料金ゼロ|申し込む側(転職を考えている人)は、利用料無料で使える【理由1】

先ほども説明したとおり、気軽に利用してもらうため、転職希望者からは一切、利用料を受け取らないのが「転職エージェント」の基本です。

ですから、「ファミキャリ!」も、登録者からは一切、料金を受け取ることなく、相談、求人検索、面接の日程調整、年収の交渉まで行ってくれます。

ゲーム業界に特化していて、希望していない他業界の紹介がない【理由2】

ファミキャリ!」の運営を任している「クリーク・アンド・リバー」社はクリエイティブ職・業界に特化したエージェントとして長い実績があり、1990年創業。

実は「東証一部上場企業」でもあります。

ぼくのように、メーカーに属して働いていると目にする機会が少ないものの、広告や映像などの業界では、高い知名度と実績を誇ります。

つまり、希望していない他業界の紹介が強引に行われることはありません。

非公開求人があるので、破格の好条件も期待できる【理由3】

求人を全て「公開」してしまうと、他のゲーム会社に企業の「次の商品」「次の戦略」がバレてしまうため、企業は一部の戦略的な職種、ポジションについては「非公開」で人材を探します。

そして、ふさわしい人材が出てきたら、エージェント側から転職希望者にアプローチがなされるわけです。

自社のウェブサイトでは募集できない職種なので、一般的に「好条件」が提示されやすい、といえます。

こうした好待遇の案件に触れることができるのも、公平な立場で仲介に入る転職エージェントならでは、です。

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「ファミキャリ!」が優れている6つのポイント|業界未経験でも大丈夫

一般的な転職エージョンのと共通点もありますし、業界独特の点もありますので、ご紹介します。

カウンセリング後に案件紹介されるので、業界未経験でも安心です【ポイント1】

エージェントの中には、転職の成約を急いで「決まりやすい」案件を紹介してくるところもあります。

しかし、転職というリスクを取るからには、安易に妥協してはいけません。

特にゲーム業界「未経験」であれば、決断の前に十分な説明をしてもらうべきでしょう。

メーカーや商社など、他業種に勤めていた人は特に、です。

「ファミキャリ!」はカウンセリング後の紹介を原則としていますから、しっかりとあなたの希望を伝えられます。

書類添削サービスや模擬面接(練習)も無料で利用できます【ポイント2】

広告や映像など、他の業界での経験が豊富な運営会社ですから、履歴書や職務経歴書の添削、面接に進んだ場合の対応の仕方なども、相談に乗ってもらえます。

転職者に希望を実現してもらえば、エージェント側にもプラスですから、当然のサポートではありますが、大いに活用して、自己表現の方法を学びましょう。

とりあえず、自分の立ち位置を知る目的でもOKです【ポイント3】

基本的に、転職で年収やポジションを妥協する必要はありません。

どうしても守りたい、あるいは達成したい条件があるなら、紹介された案件でもきっぱり断りましょう。

エージェントもそれが仕事です。

遠慮は要りません。

そうしているうちに、自分の今の立ち位置、どのようなスキルが世の中で評価されるのか、といったこともわかってきます。

それから、年齢も一つの(そして、大きな)ファクターですから、今後の人生設計の指針にもなります。

都市部なら、カフェなど面談の場所を相談して決められます【ポイント4】

これは、都心部にオフィスを構えているからこそですが、関東圏、関西圏では、転職希望者が選んだ場所まで、エージェントの担当者に来てもらうこともできます。

また、遠方、あるいは海外に住んでいる場合は、スカイプや電話でも面談、相談が可能です。

年収や勤務体系等、条件交渉を任せることができます【ポイント5】

大切なので、もう一度。

転職というリスクを取るのですから、安易に「年収」や「ポジション(役職や職種)」で妥協する必要はありません。

納得できるラインを定めて、エージェントの担当者に伝えておきましょう。

それを守るべく、受け入れ側の企業と交渉してくれます。

いくら時間がかかっても、「転職すること」自体が目的になってはいけません。

転職活動は「相性」。

相手のあることですから、焦らずに「譲れない線」を保ち、エージェントに交渉してもらいましょう。

入社後に生じた悩みも、後から相談できます【ポイント6】

属する業界にもよると思いますが、運営の「クリーク・アンド・リバー」社はこの点を重視する、とうたっています。

転職者が入社後、すぐにやめる事態が何度か続けば、人材を募集する企業側からの評判は一気に落ちてしまいます。

ですから、当然といえば当然の考え方なのですが、正直、なかなかできることではありません。

おそらくこれは、クリエイティブ職の人材が比較的、流動的であることに起因すると想像されます。

「次の転職でも是非、使ってください」というメッセージなのでしょう。

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スカウトサービスの流れ|非公開情報の検索に必要な情報は6つだけ

スカウトサービスの流れは、メーカーや商社への転職を扱うエージェントと共通です。

(参照元:ゲーム業界専門スカウトサービス「ファミキャリ!」

ステップ1: スカウトサービスに申し込みます

申込みをして連絡先や経歴を登録しないことには、何も始まりません。

ただ、最初に入力すべき情報はかなりシンプルで、以下の6つだけです。

スマホからでも5分程度で済みます。

  1. 氏名(フリガナ)
  2. 住所
  3. 連絡先(電話番号とメールアドレス)
  4. 希望のパスワード
  5. 性別・生年月日
  6. 経験職種(「業界」と「職種」をプルダウンメニューから選ぶだけです)

異業種からゲーム業界への転職を目指す人は、経験職種で「その他」を選びましょう。

すると、経験職種で「企画営業」「法務」「人事」「財務」「通訳・翻訳」なども選ぶことができます。

また、二つ以上の職種を経験している人は、「+」を押して職歴を追加し、同様にプルダウンメニューから選べます。

最初のステップは、これで終わりです。

簡単でしょう?

ここまでできれば、エージェントの担当者と連絡が取れ、要望を伝えれば、非公開求人も提案・紹介してくれるようになります。

まずは、募集している企業や職種を知りたいですからね。

ステップ2: 経歴をもとに仕事を紹介してくれます

企業への推薦をするにあたり、履歴書・職務経歴書を「ファミキャリ!」に提出することになります。

エージェントの担当者が相談に乗ってくれますから、心配無用。

自分では大した経歴じゃないな、と思っていても、評価してくれる相手はいます。

遠慮せずに、詳しく経歴・職歴を書きましょう。

ステップ3: 応募すれば、企業に推薦してもらえます

募集している職種と自分の経歴がマッチすれば「本人に意思を確認したうえで」企業に推薦してくれます。

ただ、かなり優秀な経歴の持ち主でも、何度か「落選」するかも、と思っておいた方が、心の安定につながります。

というのも、基本的に転職(とくにスカウト)は「相性」なので、いくら有望な経歴を持ち、能力が高くとも、求めているポジションとズレにより、書類で落ちることがあるのです。

でも、面接に進めなくとも、応募者の「能力」や「将来性」が否定されたわけではないので、その結果に一喜一憂しないようにしましょう。

あくまで、自分の希望する職種やポジション、年収にこだわって構いません。

ステップ4: 書類審査が通れば、企業との面接となります

面接に進めれば、転職の可能性もぐっと高まります。

逆に、家族への説明や現在の職場での手続きで、不安になったりすることもある時期です。

そういう意味でも、推薦しても良いかどうか「本人に意思の確認が入った時」に慎重に判断しましょう。

もちろん、面接の時に「思っていたのと大きく違う」「この条件では折り合えない」といったことであれば、エージェントの担当者と相談した上で、辞退することもできます。

ただし、大人同士の世界のことですから、できるだけ丁寧に自分の意志と辞退の理由を説明するようにしなければいけません。

そういった経験も、今後の貴重な財産になります。

ステップ5: 双方合意できれば、内定、入社となります

条件に納得し、「ここで新しいチャレンジをしたい」と心から思えるなら、会社を移りましょう。

今の職場への退職届提出や引っ越し(必要なら)など、何かとバタバタしますが、納得して仕事を移れるなら、「前途洋々」です。

また、転職というリスクを取る以上は、そう信じて新しい生活をスタートさせるべきでしょう。

新天地でのご活躍を祈念しております。

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ゲーム業界といえども、募集職種はプログラマーやデザイナーだけじゃない

「ゲーム業界に興味があるけど、自分はプログラミングもデザインもできないからな・・・」と迷っているなら、いまや事情は変わっている、と気づいても良い頃です。

考えてみれば当たり前ですが、ゲーム業界の募集職種はプログラマーやデザイナーだけではありません。

実際に「ファミキャリ!」で求人検索してみれば、よくわかります。

  • ゲームプランナー
  • プロデューサー
  • ディレクター
  • プログラマー
  • 2D・3Dデザイナー
  • UI(ユーザーインターフェース)デザイナー

など案件多数!とうたわれているものの、こんなものでは収まりません。

紹介される先の職場は、きちんとした「大手企業」ですから、メーカーや商社などと共通する職種もあります。

たとえば、

  • 営業(えいぎょう)
  • 渉外(しょうがい)
  • 法務(ほうむ)
  • 人事(じんじ)
  • 品質管理(ひんしつかんり、QC・QA)
  • 知的財産(ちてきざいさん、特許や意匠などの知財関連)
  • ゲームのローカライズ(翻訳作業や現地化)

に至るまで、募集されている職種は多種多様です。

つまり、製造業など旧来の大企業、中小企業で働いてきた人たちも活躍できる場があるわけです。

神高
神高

これなら、今までの職務経歴を活かせる方も、たくさんいらっしゃるでしょうね。

また、採用実績のある企業も老舗から新進気鋭の成長企業まで、多岐にわたります。

著名なところでは、

SQUARE ENIX(スクエアエニックス)

詳細はこちら:SQUARE ENIX(スクエアエニックス)

CAPCOM(カプコン)

詳細はこちら:CAPCOM(カプコン)

BANDAI NAMCO GAMES(バンダイナムコゲームス)

詳細はこちら:BANDAI NAMCO GAMES(バンダイナムコゲームス)

コーエーテクモゲームス

詳細はこちら:コーエーテクモゲームス

AIMING(エイミング)

詳細はこちら:AIMING(エイミング)

MEDIA VISION(メディアビジョン)

詳細はこちら:MEDIA VISION(メディアビジョン)

DeNA(ディーエヌエー)

詳細はこちら:DeNA(ディーエヌエー)

Akatsuki(あかつき)

詳細はこちら:Akatsuki(アカツキ)

GREE(グリー)

詳細はこちら:GREE(グリー)

DELiGHT WORKS Inc.(ディライトワークス)

詳細はこちら:DELiGHT WORKS Inc.(ディライトワークス)

コロプラ

詳細はこちら:コロプラ

SEGA(セガ)

詳細はこちら:SEGA(セガ)

XFLAG(エックスフラッグ)

詳細はこちら:XFLAG(エックスフラッグ)

DMM GAMES(えひーエムエムゲームズ)

詳細はこちら:DMM(ディーエムエム)GAMES

NEXON(ネクソン)

詳細はこちら:NEXON(ネクソン)

などなど。

プレイステーションや任天堂のゲーム機、あるいはスマホのソシャゲなどでおなじみの名前が並んでいます。

2つのスカウトサービスに登録しておくと、失敗しにくい|シリコンスタジオエージェント

スカウトサービスは「新しい人を雇いたい企業」と「新しい仕事が欲しい個人」をつなぐ仲介業ですから、1社だけに賭ける(フルベット)のはちょっともったいない。

というのも、「仲介者」には必ず人材を必要とする企業側との「取引関係」があるからです。

転職エージェント1社が全ての情報を握っているわけはありません。

もし、より慎重に転職活動を行いたいなら、複数のスカウトサービスに登録して、情報を比較する、という方法も探ってみましょう。

少し時間をかけてみるのです。

アパートを借りる時でさえ、いくつかのウェブサイトや情報誌を比較、検討するのに、自分の運命を変えるかも知れない転職活動を一社だけに頼るのは惜しい、ですよね。

上場企業の中から、ファミキャリ同様、ゲーム業界に特化したスカウトサービスを一つ、ご紹介しておきます。

≫【公式サイト】シリコンスタジオ株式会社(シリコンスタジオエージェント)

シリコンスタジオエージェントも、バンダイナムコやカプコンなどの大手からニッチな分野で有名な企業まで、幅広いメニューが用意されています。

ゲーム業界への挑戦は、キャリアの掛け算にもなりうる

勢いのある業界、企業に転職する、というのは年収アップや経験を積む上で当然の戦略です。

  • 「大規模開発に携わって、もっとスキルを伸ばしたい」
  • 「運営だけではなく新規開発に携わりたい」
  • 「年収をアップしたい」
  • 「キャリアの掛け算で、大きく将来の可能性を伸ばしたい」

「キャリアの掛け算」というのは、リクルート出身で杉並区の中学校の校長もされた藤原和博さんが提唱される「100分の1の専門分野を3つ掛け算して、100万分の1の希少性を持つ人材を目指そうよ」という考え方です。

この「キャリアの掛け算」という観点からすると、ゲーム業界は「穴場」かも知れませんよ。

というのも、まだまだ、従来型の大企業、地方の有名企業(製造業や商社、サービス業)に就職すること、あるいは公務員が「安定」だ、と考える人は多いですからね。

あなたがもし、ゲーム業界に興味を持っているなら、それだけでも異業種からチャレンジする価値はあると思います。

もちろん、どの業界においても、転職に、安易な妥協は要りませんよ。

あなたの人生は、あなたのもの。

じっくり構えて、時間をかけて情報収集し、是非、希望を叶えてください。



≫【無料登録】「ファミキャリ!」について公式サイトで調べてみる

もし、慎重に転職活動をすすめたいなら、複数登録を検討ください。

履歴書・経歴書は使いまわしができますから、二つ登録しても、ほとんど手間は変わりませんからね。

≫【公式サイト】シリコンスタジオ株式会社(シリコンスタジオエージェント)

無料登録による情報収集だけで、人生が変わるかも知れませんよ。

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