映画「ガタカ」はジュードロウとイーサンホークの青春物語|無料フル動画も

DNAのらせん 旅行・出張・一人旅

こんにちは。

岡山で会社員をしながらブログを書いている神高(かんだか)です。

旅行や出張に持っていきたい「時間を無駄にしないおすすめ映画」を紹介するこのコーナー。

今回は、「ガタカ( GATTACA )」です。

神高
神高

かなり好きな映画で、何年かに一度、元気をもらいたい時、観たくなります。

まず、ジュードロウの何ともいえない「美しさ」に惹かれます。

そして、誰もが持つであろう、生まれ持った能力とそれにまつわる悩み、さらには壁を乗り越えていくイーサンホーク演じる主人公の懸命さに魅せられるからでしょう。

この「近未来感」溢れる映画の日本公開が1998年だなんて、びっくりでしょう?

「Youtube映画の予告編(今回は映像が綺麗なので英語版)」程度のネタバレを挟みつつ、この映画の面白さをお伝えできればと思います。

Gattaca – Trailer

≫無料で映画「ガタカ( GATTACA )」のフル動画を観る方法とは?

 

映画「ガタカ」の無料フル動画|近未来を舞台に描かれる青春物語

なんとも、不穏な一文で映画は始まります。

Consider God’s handiwork, who can straighten what He hath made crooked?! ECCLESIASTES 7:13
(「神が曲げたものを誰が直しえようか」旧約聖書『伝道の書』)

時は近未来 ( the not-too-distant future )、この時代は遺伝子操作で生まれた「適正者( valid )」と自然妊娠で生まれた「不適正者( in-valid )」が共存する社会となっています。

また、「適正者」は特別な存在、少数派ではなく、望めば誰でも「適正者」の子供を持てる時代であることが、物語の冒頭部で語られます。

適性者 valid と不適正者 invalid がオープンにされている未来

この社会では、学業や職業で「適正者 – valid 」「不適正者 – invalid 」の間に差があり、それを特に問題にもされていません。

そんな世の中に生まれたヴィンセントフリーマン(イーサンホーク)が、この物語の主人公。

彼は、自然妊娠の結果生まれた「不適正者」。

一方、弟のアントンフリーマン(ローレンディーン)は、生まれながらの(当たり前ですが)「適正者」。

両親は弟の遺伝子操作を受ける前、迷うそぶりを見せつつも、お医者さんの助言に従い、二人目は「適正者」として生むことを選んだからです。

ちなみに、このお医者さん自身は、優しい物腰の中で「不適合者」なのかな、と思わせる言い方やそぶりを見せます。そのあたりは映画本編でご確認ください。

映画「ガタカ」の中の「弟との確執」と「ヴィンセントの夢」

ヴィンセントとアントンは兄弟ですから、幼い頃から弟に「適正者」の能力を見せつけられます。スポーツ、学習能力、あるいは体の丈夫さや視力に至るまで、弟には隙がありません。

そんなヴィンセントが、ある日、宇宙飛行士になることを夢にみるようになります。ただ、宇宙飛行士は「適正者」のみに許された仕事。

そのことは、この社会では広く知られており、両親も馬鹿にするかのように「なれるわけない」と一蹴します。

ただ、時が経ち、年齢を重ねても夢を忘れなかったヴィンセントは、独学で宇宙に関する勉強を続けていたのでした。

映画「ガタカ」のカギを握るDNA ブローカーとジェローム – 生体ID 詐称

そんなある日、主人公のヴィンセントのもとに、DNAブローカーが訪ねてきます。

「適正者」の生体IDを買わないか、と。

この時代は、指紋や血液などで個人を特定できるようになっており、入門証の代わりに生体認証が使われているからです。

これがあれば、宇宙飛行士になれるかも知れない。ヴィンセントは気づきます。

そして、この「適正者」こそ元水泳選手のジェロームモロー(ジュードロウ)。

世界的なアスリート、金メダルさえ獲れる、という一歩手前で事故により車椅子生活になった、互いに年齢の近い青年でした。

ちなみに、この時のジュードロウの美しさといったらありません!

たとえるなら、ジョジョの漫画から飛び出してきたような……。

ヴィンセントはジェロームの生体ID(血液や指紋、爪や髪の毛まで)を買い取り、まさに「頭の天辺から足の爪先まで」ジェロームになりすまします。

この社会では、生体IDの詐称は罪になるので、ばれないようにどんな工夫するのか。スパイ映画のような、「そんなことまで……」といった入念な準備が続きます。

結果、ジェロームは晴れて宇宙局「ガタカ」の局員になれるのです。

映画「ガタカ」:ヴィンセントとジェロームの青春劇

こんなところで「めでたし、めでたし」となるわけもなく、ヴィンセントのジェロームとしての奮闘は続きます。

また、ヴィンセントが頑張れば頑張るほど、本物のジェロームの気持ちも揺れ動く。

そして、「適正者」の恋人、アイリーンカッシーニ(ユマサーマン)との関係も見所。

ヴィンセント、とにかく頑張り屋さんなんでね。応援したくなります。

 

この作品を観るたびに、自分、そして子供のことを考えます。

「鳶が鷹を生むのではない、自分が望んだから鷹になったのだ」なんてことも。

ガタカだけに、とんびガタカ……。

……いや、真面目な話。

たしかに、過去の友人をみても、とんでもないヤツらがいるのです。生まれ持った能力の差としか思えないようなヤツらが。

ただ、時代は変わります。どんな能力があれば、世の中を楽しく生きやすいのか。

たとえば、英語。昔は単語の記憶、文章の読解ができることが重視されました。

それが、今は「アウトプットの時代」ということで、大学受験でも自由作文が求められるようになりました。

あるいは、中学受験における日本語の「作文」も同様です。

しかし、それさえも、これから先の時代を考えると十分なのかな?と思います。

ぼくは学校の先生が「高得点」を付ける「作文」ばかり巧くなっても、それで世の中に出て、面白いことができるのだろうか、と疑問に思うのです。

もちろん、「大人」、特に「学校の先生」の喜びそうな内容を先回りして書ける、というのは器用さ、聡明さの証です。

でもね……。

これは、ぼく自身がそんな志向をし、結局、何も成し遂げていないことへの反省でもあります。

自分の人生なのですから、他人が、学校が、あるいは社会が何と言おうとチャレンジすればよいのです。

ぼくも40歳を大きく超えたとはいえ、今からでも遅くない。

このブログを含めて、面白そうなことは続けたいと思っています、はい。

≫無料で映画「ガタカ( GATTACA )」のフル動画を観る方法とは?

タイトルとURLをコピーしました