松尾歩八段が藤井聡太戦の「4一銀」をコメントした貴重な動画が ABEMA(アベマ)にあるのですが……|見逃し配信も

岡山のブログ

将棋界で藤井聡太三冠がどこまで成績を伸ばすのか、気になって仕方ない神高(かんだか)です。

2021年に入り、藤井聡太三冠がどこまでタイトルを増やすか、注目しています。

特に印象的だったのは、2021年3月23日(火)に行われた第34期竜王戦2組ランキング戦の準決勝。

藤井聡太(ふじいそうた)三冠と松尾歩(まつおあゆむ)八段の対局は、将棋界の枠を超えてむちゃくちゃ騒がれました。

実に、日本将棋連盟から2021年の「名局賞 特別賞」を与えられたくらいのインパクト。

57手目に放たれた「4一銀」は、テレビや新聞、ネットで「神の一手」などと高く評価され、将棋に携わる上位、ベテランプロ棋士の一部からも称賛の声が出るほどでした。

しかし、当事者、そして対戦相手でもあった松尾歩八段は、そうした風潮に疑問を呈すタイプの現役バリバリ、トップ棋士の一人です。

いうなれば、第一線のプライド、責任感のある方。

あまり他では語られることのない内容を、動画サービス ABEMA(アベマ) の中でうかがうことができたので、気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

スマホでもパソコンでも、ネットに接続されたテレビでも見られます。

≫[タラレバ]中川八段と松尾八段が乾杯!竜王戦の藤井VS山崎をタラレバ語り第2弾!

今日も含めて2週間、無料で視聴できます。

(ぼくも「アベマプレミアム」は、見たい番組がある時を狙って入っています)

番組の中で、松尾八段の「4一銀」に対する正直な感想、本音をきかせていただけますよ。

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松尾歩八段が藤井聡太戦の「4一銀」についてコメントした貴重な動画が ABEMA(アベマ)にあるのですが……|見逃し配信も

藤井聡太二冠 vs 松尾歩八段の棋譜、衝撃の一手はこちら(読売新聞の記事)で紹介されています。

藤井二冠の41銀は、一見、タダ(丸損)で銀を捨てるように見える技なので、AI が示すことがなければだれも事前に気づかなかった手、とさえ言われていました。

ABEMA の生配信で解説されていた藤森哲也五段も、「41銀打つ人にもう将棋勝てないでしょ」なんてリアルに驚かれてましたからね。

ただ、実際に戦い、藤井二冠と盤面を挟んで対峙していた松尾8段は、藤井二冠がすぐに手を指さなかったことから「何かあるのか」と感づき、すぐに「4一銀」の検討もされたとのこと。

それだけに、「さされて衝撃を受けたか?」と聞かれたら、「そんなに驚きはなかった、当事者としては」とコメント。

それでいて、番組内では「でも、手前から自分は気づいてなきゃいけない状況だったので……」とも話されています。

このあたりの藤井戦への対局への思いは、対局のあとの感想戦まで含めて、ほとんど聞くことのできない松尾八段の声でしょう。

見逃し配信もあるので、ぜひどうぞ。

松尾歩八段のツイッター( Twitter )もなかなかに印象的

松尾歩八段はまめに Twitter を更新されていて、時に鋭い一着を放たれることがあります。

話題になったツイートがこちら。

ズバッと踏み込んでますよね(笑)。

どなたのどのような活動を指しているのかはわからないのですが……。

人のふんどし、という部分は、先ほどの ABEMA の動画内でもおっしゃっていました。

「なんかこう、藤井さんを崇め奉る(あがめたてまつる)ようなことを言っている、他のプレイヤーの人が言っていりするのを見ていると、ちょっとどうなのかなあ」と。

また、必要以上に「神だ」とか「すごい」と言っちゃうのは好きじゃない、とも。

男気(おとこぎ)というか、矜持(きょうじ)というか、そういったところに、松尾八段のカッコよさがあるんですよね。

自分は、強敵ともレスペクトしすぎることなく戦う、対峙するのだ、という覚悟を感じます。

しかも、あの低いバリトンボイスで、訥々と話されると、聞き入ってしまいますよね。

藤井三冠の今後:王位、棋聖のあと叡王獲得~竜王戦ほかのテレビ中継

藤井三冠が今後、王位、棋聖のあと、叡王を獲得、さらに竜王へと挑戦を続ける姿に注目です。

10代で最高位の九段に到達してしまった、稀代の俊英ですからね。

まったく、将棋ファンには良い時代になりました。

パソコン、テレビ、スマホとどの媒体でも ABEMA のテレビ中継が観られるのですから。

しかも、アベマは新しい投資にも積極的で、「豊島竜王 専用カメラ」「藤井棋聖 専用カメラ」といった形で常時、表情やしぐさ、目線の動きまでわかる映像を提供しています。

勝負手を放った時のお互いの顔つきの変化、なんて興味深いじゃないですか。

まるで、そばで観戦させてもらっているような臨場感を楽しめます。

緊急実施!第6期叡王獲得祝勝会|マルチアングル放送の特典

2021年の第6期叡王戦ですが、タイトル獲得のタイミングでタイトル獲得者のアベマへの独占出演が決まりました。

インタビューだけでなく、動画視聴者の質問にもこたえてくれました。

マルチアングル放送限定、ということで、プレミアム会員限定の特典となります。

視聴者の質問に生で答えてもらえるなんて、これは貴重。

Abema の生放送を見ているとわかりますが、無料放送と有料放送ではコメントの数も質も、全然違うんですよね。

つまり、有料放送であれば、コメント数は限られていて、流れていく内容も低俗、あるいは攻撃的な発言も少ない。

これは、注目ですよ。

叡王戦は2勝2敗のタイから、2021年9月13日(月)、東京の将棋会館で指される最終局(第5局)での叡王奪取でしたから。

しかも、先手、後手は振駒(ふりごま)で先手を引くという……。

どちらがタイトルを獲得するにしても、歴史に残る戦いとなっていました。

貴重な機会、せっかくのチャンスなので、ぼくもプレミアム会員のメリットを活かして、お祝いのメッセージやコメントを視聴しました。

≫[2週間無料】アベマ(ABEMA)プレミアムをためしてみる

王将戦をアベマ(Abema)で観る方法はあるのか?|速報を伝えるリアルタイム中継があると嬉しいのですが……

ちなみに、将棋の動画配信に強いアベマ(Abema)ですが、王将戦は中継の権利を持っていません。

残念ですが、テレビ中継、動画配信はおろか、棋譜の速報すらできないのです。

王将戦の権利を持っているのは、老舗の「株式会社囲碁将棋チャンネル」。

同社が運営する「将棋プレミアム(月々990円)」の会員となることで、スマホ、タブレットなどでも王将戦の生中継を楽しむことができます。

(スカパー!で「CS363 囲碁・将棋チャンネル」を契約する、という選択肢もあります)

2021年、第71期ALSOK杯王将戦で、藤井聡太三冠は挑戦者決定リーグに再び戻ってきましたからね。

激戦の7人リーグを生き残り、渡辺明王将に挑戦するのは誰なのか。

ここでも勝ち切るようであれば、藤井聡太伝説は「少年マンガでもやりすぎ」な物語として、のちの世に語り継がれることでしょう(笑)。

ちなみに、アベマのコメントは将棋ファンが集まっているので、王将戦を含めた結果の速報や対局の進み具合を書き込みでレポートしてくれる人がいます。

たまにガセもありますが、好きな人は「白ビール +○○」「水匠 ーXX」みたいな形成判断の速報値を教えてくれるケースもあるので、将棋プレミアムに入れない人も楽しめます。

竜王戦 第34期(2021年)7番勝負の第五局が岡山県倉敷市に来ます!

将棋タイトルの最高峰、第34期竜王戦が岡山県倉敷市で行われることになりました。

第5局(7番勝負)が2021年11月26日(金)、27日(土)の二日間です。

会場には倉敷市玉島、JR新倉敷駅近くの円通寺というお寺が選ばれました。

この寺社は良寛和尚が若い頃に修行したことで有名で、地元に「良寛てまり」というお菓子もあるんですよね。

岡山県内で竜王戦が開催されるのはなんと25年ぶりだそうで……。

素晴らしいご縁です。

豊島竜王に藤井聡太三冠が挑戦、という戦いが叡王戦に続いて開かれるわけです。

しかも、玉島市民交流センターで大盤解説も予定されているとのこと。

いやー、岡山の将棋ファンは、楽しみじゃないですか、これは。

岡山県倉敷市といえば狩山幹生(かりやまみきお)四段|倉敷古城池高校出身

2021年、岡山県倉敷市から新しく棋士が誕生しました。

小学生の頃から通った倉敷市大山名人記念館の将棋教室で腕を磨いた、という、狩山幹生(かりやまみきお)四段。

高校も地元の進学校、倉敷古城池高校に進んだ2001年11月生まれのまさに新鋭です。

若い、ということは素晴らしいこと。

快進撃の藤井聡太三冠が2002年生まれですからね。

さらに同門(井上慶太九段門下)、同郷の先輩棋士、菅井竜也八段も棋界ですでに大きな成果を挙げられていますから、心強いことでしょう。

お二人の活躍から目が離せません。

アベマで伊藤匠・藤井聡太戦も非公式戦ながら対局が観られます|勝ったのは……

アベマの将棋チャンネルでは、非公式戦ながら伊藤匠四段・藤井王位棋聖(当時)の対局も観ることができます。

団体戦「お~いお茶presents第4回ABEMAトーナメント」のチーム内イベントとして収録された番組なんですけどね。

藤井聡太王位・棋聖がリーダーが伊藤匠四段、高見泰地七段を擁して戦う「チーム藤井」のチーム内最強を決める「余興」なんですが、これがとにかく面白い。

第一局は伊藤四段 vs 高見七段、第二局は伊藤匠4段 vs 藤井二冠(当時)となっているので、第1局の勝者が誰かはわかっています(笑)。

第1局は、司会(MC)の席に座り、二人の対局を見守る藤井二冠のユーモアは見もの。

その後、第二局では伊藤四段と藤井二冠は相掛かりで対峙します。

途中で若い3人の冗談を交えながらの会話も魅力です。

それでいて、将棋の内容も鋭い。

持ち時間各5分のフィッシャールールとは思えない、高度な対局が和気あいあいとした雰囲気の中で行われています。

この動画は、数あるアベマ将棋チャンネルのアーカイブの中でも、特にオススメです。

藤井聡太二冠がスマホをいじる珍しい場面も|2021年第4回アベマトーナメントの控室から

アベマ(abema.tv)から動画配信されている団体戦「お〜いお茶presents第4回ABEMAトーナメント」、本編はもちろん面白いのですが、控室の様子もかなり楽しめます。

2021年9月11日(土)の放送は、すさまじかったですね。

特に本戦トーナメント準決勝第2試合、「チーム菅井」と「チーム藤井」戦は岡山出身、ここまで勝率9割を誇る菅井竜也八段と新鋭伊藤匠四段の対局となりました。

この時の「チーム藤井」の控室の盛り上がりぶりが、将来、相当貴重な資料になりそうなんですよね。

途中で駒を落としたりしながらの167手での勝利。

控室のカメラは、第1局を落として意気消沈している藤井二冠(当時)を高見泰地七段が盛り上げるところから始まります。

AI での研究なのか、珍しくスマホをいじる藤井二冠が高見七段との「形勢判断」談義を通じて徐々に元気を取り戻していく様子が映像で見られます。

二人の会話の中では惜しげもなく読み筋が語られ、伊藤匠四段の意外な手に「お、いった!」と声を上げるなど、とにかく楽しい25分間となっています。

もちろん、同時進行だった「郷田真隆九段、深浦康市九段」、菅井リーダーを見守るお二人の控室の様子も興味深い内容でしたよ。

松尾歩八段が藤井聡太戦の「4一銀」についてコメントした貴重な動画|まとめ

ここまでの内容をまとめておきます。

今回、紹介した動画は ABEMA の限定コンテンツ、Youtube(ユーチューブ)では視聴できません。

一人の将棋ファンとして、松尾八段のリアルで貴重な証言をうかがうことができてうれしく思います。

ABEMA(アベマ)の将棋チャンネル製作陣には、頭が下がります、ほんと。

感謝です、感謝。

しかも、このときの「タラレバ検討会」は、中川大輔八段のおしゃべり(司会進行)が本当に上手で、最初から最後まで興味深い話が聞ける番組となっています。

グラスの赤い飲み物(ブドウジュースだそうですが(笑))が似合うお二人のトークは、偶然、お酒の席に同席させてもらったような気分さえ味わえる。

スマホにダウンロードすれば通信費ゼロでの視聴もできますから、通勤、通学、家事の合間など、時間がある時に楽しんでみてください。

≫[タラレバ]中川八段と松尾八段が乾杯!竜王戦の藤井VS山崎をタラレバ語り第2弾!

うまく検索できないときは、無料体験に申し込んだあと、「中川八段と松尾八段」と番組名を検索してみてください。「タラレバ検討会」の番組一覧が表示されます。

その後、ブラウザの検索機能( Ctrl + F )を使うと簡単です。

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