社員割引って「あやしい」しくみですか?|セルフバックの本質

クーポンや割引券 岡山のブログ

こんにちは。神高(かんだか)です。

岡山で会社員を続けながらブログを運営しています。

 

始めるには始めたんですけど、「アフィリエイトのセルフバック」ってどうも怪しい(あやしい)感じがして使っていないんですよ。

なるほど。

ぼくは、昼間は「会社員」として仕事をこなしながら、空いた時間や休日にブログ記事を書く生活が続いています。

その中には、自分が体験したサービスや商品、あるいは詳しく話を聞いて世の中に広く使われるようになって欲しい、と思えた新サービスなどを紹介している記事も含まれています。

これらは「アフィリエイト」と呼ばれる仕組みですが、そのアフィリエイトを提供する代理店( ASP )には、たいてい購入者自身が「謝礼(手数料)」をもらえる「セルフバック」が用意されています。

しかし、アフィリエイトを始めている人でも「後ろめたい」「邪道だ」といった感覚を持つ人がいらっしゃると見聞きします。

では、会社にお勤めの方で「社員割引」を「あやしい」「うさんくさい」と感じますか?

おそらく、それはないですよね。

「割引」なのか「キャッシュバック」なのか、はたまた「商品券」なのか。

細かい違いはあるにせよ、システムは同じです。

社員割引って「あやしい」しくみですか?|セルフバックの本質

ご存じのとおり、「メーカー」や「販売会社」は自社が供給するサービスや商品に関する「お客様の声」を聞きだすことに大変、苦労しています。

そういった調査で有名なところでは、主に飲食店やサービス業の「覆面調査」を行う会社、ミステリーショッピングリサーチ(運営:株式会社MS&Consulting)ですね。

がっちりマンデーなどのテレビ番組にも紹介されてきたこの運営会社は、2019年に東証一部上場を果たしています。

「覆面」というだけで「あやしい」響きがありますが、言い方を変えれば「モニター」。

しっかり体系化されていて、レビュー(評価)する側も「モニターランク制度」でレベル分けされるため、レポートは一定の品質が保たれます。

このように、サービスや商品を提供する側はコストをかけてでも自社の提供するものがどのような評価を受けているか、知りたいものなのです。

そこで、「魅力的なセルフバックを提供する」という発想につながります。

「セルフバック」を使ってみましょう|代理店への販促、いわば「特典」です

セルフバック(=購入者へのキックバック)を使うことに、後ろめたい気持ちを持つ人がいることは知っています。

「アフィリエイト」を始めている人ですら、そうなのです。「邪道だ」と。

しかし、邪道なわけがありません。

これは、「本来は代理店に払うはずだった手数料の一部をユーザーに直接払い戻している」だけであり、ある種の「覆面調査」への報酬なのです。

だから、後ろめたく思う必要はありませんし、むしろ積極的に活用すべきです。

新たにブログを始めるなら、パソコン以外に以下のものを用意したいところです。

  • ブログを管理するサーバー
  • ドメイン名を管理する登録サービス(お名前.com 他多数)
  • 決済用の「オンライン銀行口座」【無料開設】
  • クレジットカード、あるいはデビットカード【無料発行】(JCB他多数)
  • 経費や収入を管理する帳簿(やよいの白色申告オンラインなどのクラウドサービス)
  • ある程度のスピードが出るデータ SIM(mineo他多数)

調べていくと、多くのサービスで「セルフバック」が見つかります。

特に、クレジットカードについては、「無料発行・年会費無料」にも関わらず、初年度のサーバー代をペイするほどの万単位の報酬がもらえます。(注:ただし、個人の与信に関わるので基本的に、一回だけにしましょう)

クレジットカード会社は、所有者に市中(特に海外)で広く使って欲しいので、そのような「提案」をしているのです。

しかも、「勤め人」のあなたなら、クレジットカードの審査もすぐに通るはず。

このメリットを使わない手はありません。

駆け出しの「代理店」に、数万円の「運転資金」を提供してくれます。

いわゆる、販促の一種なのです。

「セルフバック」で使って気に入れば、ブログの記事にできます

ブログを始めたけど書くことがない、という方には、是非「セルフバック」で購入した商品のレビュー記事に挑戦してください。

現代のマーケティングでは「共感」が大切だ、と言われます。

とくに、ブログやSNS(ソーシャルネットワークサービス)による商品やサービスの拡散のきっかけは、多くの場合、「共感」がカギとなります。

取り寄せた商品を使い、その良いところと悪いところを「ただシンプルに」レビューする。

良いと思えばその点を誉め、いまいちだと思えば「この点は前もって注意した方がいいよ」と指摘する。

売り込む必要はないんです。

とあるブロガーの方は「身の回りにあるものをとにかく写真にとり、ひたすら感想をブログに挙げたら成功できた」とおっしゃっていました。

ぼくはあまり得意ではない分野ですが、あなたには適性があるかも知れませんよ。

せっかくのネットデビュー、大胆にいきましょう

あらゆる職種、業態がそうであるように、一方だけが得をするビジネスは長続きしないものです。

「セルフバック」にしても、レビュー記事までは書かないにしても、気づいた点を運営にメールで知らせてあげるなどすれば自分自身の考えをまとめるきっかけになりますし、先方も喜んでくれます。

ぼくもあるサービスのウェブサイトで、リンクが切れていることをメールでお伝えしたことがありました。

その時は大変喜んでいただいて、試供品まで送っていただきました。

あるいは、紹介記事を書いたら、思い切ってその商品の運営会社に「こういう記事を書いたので、コメントがあればお願いします」と連絡するのもアリです。

とくに新しいサービスの場合は、思わぬ出会いにつながることもあります。

せっかく「ビジネスマンのブログ」を始めたのであれば、少し差し出がましいくらいの方が心が通じるのではないか。

サイト運営を続けてきて、そのように感じる場面が増えています。

せっかくネットの世界にデビューしたのですから、大胆にいきましょう。

この他にもブログを始める前後で気にしておきたい注意点をまとめています。

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