映画ショーシャンクの空にの名言 希望はいいものだ…|無料フル動画

仕事の後のビール 在宅でもハズレない名作映画

こんにちは。

岡山で会社員をしながらブログを書いている神高(かんだか)です。

旅行や出張のおともにおすすめの映画を紹介するこのコーナー。

今回は、「ショーシャンクの空に」( The Shawshank Redemption )です。

たしか、15年前くらいでしたか。

最初は家内の推薦で観ました。

この映画、元気をもらえるということで、いろいろなところで取り上げられます。

たとえば、福山雅治さんは、ラジオで何度も一押しとおっしゃってます。

まずは公式の「予告編」からご覧ください。

The Shawshank Redemption – Trailer

うちの家内とは映画の趣味が異なり、交際中も同じ映画を一緒に観ることはまれでした。

ただ、結婚した直後、珍しくこの映画をピンポイントですすめてきたので、ツタヤディスカスで DVD を借りた、というわけです。

それでこの前「いやぁ、『ショーシャンクの空』って、会社員を長年続けてくると、刺さるよねぇ」なんて話をカミさんにしたところ、

カミさん
カミさん

私のこと放っておくと、勝手に進化しちゃいますよ

なんて、ちょっと怖い答えが返ってきました。(和久井映見……)

たしかに、結婚して約15年。

映画みたいなストーリーになってはヤバい。見捨てないで。

……閑話休題。

完全なネタバレなしでは何もご紹介できないので、予告に沿って映画の魅力をお伝えしていきましょう。

「希望はいいものだ、たぶん……」についても、後半で触れます。

 

映画ショーシャンクの空にの名言 希望はいいものだ…|無料フル動画

1947年、若きエリートにして銀行副頭取をも務めるアンディ(ティムロビンス)が、妻とその愛人の逢瀬に押し入ろうと車の中で待機しているところから映画は始まります。

瓶から直接ウイスキーを飲み、泥酔した状態でピストルを持ったアンディ。その後、裁判にかかった彼は、妻を射殺した罪に問われます。

「殺していない、何もせず家に帰った」

そう無実を訴えるも、足跡が現場に残るなど、とにかく状況がいけません。検察も、彼の残忍さを強調します。

6発の弾を撃ちきり、さらに弾丸を2発こめてまで計8発撃ったのだ、と。結局、終身刑の判決が下ります。絶望するアンディ。

ショーシャンク刑務所(注:ショーシャンクは刑務所の名前です。主人公がショーシャンク、ではありません)での服役が決まり、護送されることになります。

刑務所に送られる日、「調達屋( 元の英語の台詞では smuggler 、密輸業者)」の通称レッド(モーガンフリーマン)の目にアンディがとまります。

その頃、レッドは仮釈放の審査を受けては落とされ、希望を失いかけています。

アンディが到着したのが、更生したことを訴えては却下されている、ちょうどその何度目かの却下の日だったので、印象深く、長年記憶に残ることになるのです。

レッドが落胆し、面接部屋を出たところで、アンディを含む新しい受刑者達が護送されてくるのを目撃します。

これが、二人の出会いです。

この物語は、終始、レッド目線で語られます【絶望の果てに……】

アンディら新入り達はノートン所長(ボブ・ガントン)とハドリー主任刑務官(クランシー・ブラウン)から手荒い紹介をされます。

「大切なものは二つ、規律と聖書だ。( I believe in two things: discipline and the Bible. )」

脅しを含めたショーシャンク刑務所の紹介に皆は動揺します。

そして、不安は的中。

その晩に取り乱した一人の新人受刑者が暴力を受けて死んでしまうのです。

物語の舞台は1947年かそこらですから、コンプライアンスも何もありません。

そのような最悪の事態すら、回避できないのでしょう。ああ、もう絶望の淵に落ちそうです。

しかし、アンディは何故か冷静。

親しくなったレッドに声をかけ、鉱物採集のためとても小さな(全長が15㎝程度)ロックハンマーを頼んで入手します。

やがてアンディは、このハンマーを使って刑務所の庭に落ちている石をチェスの駒に加工するのを趣味とするように。

その時の貸し借りをきっかけに、アンディはレッドと親しくなります。

物語は全編、レッドの口により語られ、アンディが問題のある受刑者から性的暴行を受けたことなどもその中でわかります。

あーあ、いやだね、ほんと。

アンディに希望を持つことの危険性を諭すレッド

何事にもめげないアンディに対し、食堂でレッドが話す印象的なセリフがあります。

“Let me tell you something, my friend.  Hope is a dangerous thing.  Hope can drive a man insane.”

ぼくなりの言葉で訳すと、「お前だから、あえて言っておいてやる。『希望』を持つと、危険だぞ。『希望』のせいで、人はアッチの世界に行ってしまうことだってあるんだ。」といったところでしょうか。

アッチの世界が「狂気」なのか、あるいは「自殺」なのか。

生きていても希望がない、そんな状況でも「希望」を持つのか? という問い。

どうなのでしょうね。

とても、難しい問いですね。

でも、心の強いアンディは図書係に選ばれて自治体から本を寄贈してもらったり、と受刑者なりの住環境(というのかな?)改善に取り組むことになります。

アンディは、そんな些細なところからでも「希望」を見出せる男。

だからこそ、物語後半の、この名言が説得力を持つのです。

Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies.

「希望はいいものだ、たぶん。世界中のなによりも。だから、尽きることがないんだ」(神高訳)

No good thing ever dies. ~ 我々も「希望」を胸に

今回は、物語の非常に早い段階で紹介は終わりです。

この後、アンディはどうなるのか。

レッドは「希望」を持てるのか。

予告編の解説、あるいは「 The Shawshank Redemption 」という映画タイトルさえ、あまり引っ張るとネタバレになりかねないので、そろそろお暇します。

まだ未体験でしたら、この機会に是非どうぞ。

とにかく、おすすめできます。元気がもらえます。

ちなみに、日本でもファンが多いということで、舞台化もされています。

ここでも「希望はいいものだ……」が効果的に使われていますね。

さあ、我々も「希望」を胸に、頑張っていきましょう。

「ショーシャンクの空に」

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