Uターン転職、先に辞めてから地元で活動する必要はありません!

香川県高松市栗林公園 岡山のUターン転職

こんにちは。

岡山で会社員をしながらブログを書いている神高(かんだか)です。

独身時代にUターン転職の経験しています。

Uターン転職含めて、転職活動全般に言える悩み。

それは「先に仕事を辞めてから転職活動するのはアリか?」ということ。

「退路を断て!」だの「本当にしたいこと、できていますか?」だの「エンジニア(プログラマー)になれば年収が大幅に上がる!」だの、煽る(あおる)フレーズがネットや書籍であふれています。

仕事を変えようとしている以上、一日も早く決断した方が良いんじゃないか。

そんな気持ちになるのもわかります。

 

神高
神高

ぼくも、Uターン転職経験者ですからね

ただ、そこは冷静になることをオススメします。

 

理由はハッキリしています。

新しい転職先、転職エージェントに足元をみられるからです。

とにかく、煽り(あおり)に乗せられてはいけません。

自分の人生ですから、大切にしていきましょう。

ぼく自身の体験と、会社員を20年ちょっと続けてきた経験からわかったことをお伝えします。

Uターン転職、先に辞めてから地元で活動する必要はありません!

結論からいえば、Uターン転職でも、仕事を辞めてからの転職活動は非常にもったいないといえます。

というのも、月々の生活費が入ってこない状態で転職活動をすれば、不利な状況であせって決断しなければならない可能性もあるからです。

ぼくの場合、新しい職場の受け入れ体制と引っ越しの都合で1か月の空白期間がありました。その1か月間でも光熱費や電話代の支払いなどでひやりとしました。

割とお金を使わない、ケチな方だと自認していますが、それでも社会人になって数年経ち、自分が思っていた以上に生活レベルが上がっていたのです。

もちろん、Uターン転職の場合、実家でしばらく住めるから、生活費の面ではしばらく大丈夫、という感覚になるのもわかります。それが地元に戻る大きな理由の一つですからね。

ただ、期限(デッドライン)が決まっていない、というのは逆に怖いものです。

実家暮らしで生活費が大きく下がるとはいえ、焦りも生まれます。

前職の給料が入らない最初の月の銀行口座の減り方は、まじでビビります。

人生の転機をそんな精神状態で決断をするのはもったいないです。

職歴・経歴の空白をつくらないようにしましょう

悪いことはいいませんから、できることなら職歴、経歴の空白をつくらないようにしましょう。

地方の中小企業、あるいは大企業の事業所(工場)や支店などもそうですが、経歴の空白を嫌う文化は根強くあります。

だから、次の職を決めずに辞めるのは「もったいない」のです。

これは、採用する側の心理が理由だろうと想像します。

大企業、地方企業の人事や総務部門の人はいわゆるプロパー(生え抜き)の社員です。

となると、特に理由もなく離職していることの「意味がわからない」、つまり「共感できない」のです。

とはいえ、サラリーマンとしての経歴に空白があるとしても、前向きな主張に変えることもできますよ。

たとえば、ある程度のスキルがあるのであれば、「語学留学」「資格試験への挑戦」などを理由にすれば、「意味のある」経歴の空白にすることができます。

そのあたりは、社会人経験を数年積んだ人であれば、うまく説明できるように「自分の経歴の棚卸(たなおろし)」をしてみましょう。

起きたことは仕方ありません。

でも、それに「理由」を付けられるなら、前向きなものに変えられるかも知れないのです。

何らかの形でサラリーマンを続けるなら、できるだけ「職歴・経歴」の空白期間をつくらないのが「得策」です。

ここだ、と思える会社なら直接コンタクトするのもアリです

登頂と目標達成

Uターン転職先を探すとき、転職エージェント(転職先を無料で紹介してくれるサービス)を使う方法もありますが、職種や業種がピッタリだと思えるなら、直接、人事部にコンタクトするのもアリです。

なぜなら、転職エージェントは、転職者希望者には「無料」でサービスを提供する一方、成約したら「採用する企業側から報酬をもらうビジネスモデル」だからです。

中堅社員をあらたに採用する企業側も、そのコストに見合ったメリットがなければ、エージェントに登録しませんよね?

でも、大手の転職エージェントに登録している地方企業もあるにはありますが、競合が一部上場企業や伸び盛りのベンチャー企業(破格の条件もあります)だったりすれば、地方企業は埋もれてしまいます。

採用募集だってある種の「広告」ですから、資金を投入できる側が強いのです。

ならば、仲介(エージェント)を使わずに、直接コンタクトしても良いのです。

 

とはいえ、中には「いや、直接連絡するのは勇気が要る」という人もいらっしゃるでしょう。

それなら、まずはエリアや業種を絞って、興味のある企業のホームページを調べてみましょう。

すると、常時、人材募集を具体的な職種別にかけている地方企業も多くあることもわかります。

あとは、地方が本社の企業ですね。

新卒用のリクナビを使えば、「〇〇 本社」などのキーワードで検索できます。

地方の中小企業はめったに転職希望者のコンタクトがないので、「募集している職種」と「希望する職種」が合えば、前向きに話が進む可能性は大いにあります。

たとえば、アナウンサーなどの花形ポジションのせいで新卒採用のイメージが強いテレビ局ですが、KSB(瀬戸内海放送)のような地方テレビ局は中途採用を自社サイトで募集しています。

クリエイティブな仕事に関わりたい人にとって、夢のある募集内容じゃないですか?

辞めずに転職の可能性を探る方法はたくさんあります|まとめ

今の時代、仕事を辞めずに次の仕事を探すことはズルいことでもなんでもありませんから、大いに活用しましょう。

転職エージェントも多種多様ですから、情報を上手く使えば、仕事を辞めずに情報収集できるからです。

ぼくが転職活動をした2004年あたりはまだまだ転職エージェントは一般的でなく、情報も限られたものでした。

そもそも、日本人はめったに転職しない、とまだ言われていた時代ですし、スマホもなかったですからね。( 何とか使いものになった iPhone 3G でも発売は2008年です)

ぼく自身、今すぐ転職する可能性はありませんが、転職エージェントに登録して情報収集だけは続けています。

ありえないくらい、ものすごく高い「希望年収」を掲げてね。

どんな職種が興味を持ってくれるか、どの程度のオファーがあるのか知っておけば、気持ちに余裕が生まれますし、英語や会計など、仕事と間接的に関わる分野の勉強の励みにもなります。

 

神高
神高

くれぐれも、ツイッターや Youtube などにあおられて、次の仕事が決まる前に辞めないように。老婆心ながら、お伝えしておきます。

 

え?

もう先に会社を辞めてしまった。

時代を見据えて、エンジニア(プログラマー)になりたい。

なるほど、そうですか。

では、2か月、デイタイム(昼間の時間)を自己投資に使えますか?

それだけの時間を取れるなら、むしろ「大チャンス」かもしれません。

iStaCamp(アイスタキャンプ)という、転職エージェント機能を持つ「無料」のプログラミングスクールで、2か月以内の就職を目指してサポートしてくれます。

講師が現役のプログラマーなので、チームでの仕事の進め方など、コードを書くこと以外も詳しく教えてくれるのが、単なる転職エージェントと違うところでしてね。

やりたいことが見つからない、でも時代の波についていきたい、という人におすすめできます。

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