Uターン転職のメリット|ようやくたどりついた安心感のある地元岡山での生活

祖母と孫の読書 岡山のUターン転職

こんにちは。

岡山で会社員をしながらブログを書いている神高(かんだか)です。

独身時代にUターン転職の経験しています。

Uターン転職の良さ、メリットとは何でしょうか?

ぼく自身は、転職前の気持ちを忘れそうになるくらいに安心感のある生活を送っています。

ただ、その理由はどこにあるのか、振り返る機会がこれまでありませんでした。

もちろん、個人差はありますから、必ずしもあなたに当てはまるとも限りません。

自分だったらどうかな、と置き換えて読んでみてください。

親子三世代でガッチリ暮らしていくことができる|共働きを続けやすい

Uターン転職を果たした最も大きな理由がこれです。

自分の親、あるいはパートナーの親の近くに住むことで、共働きと子育ての両立がしやすくなります。

なにも親と同居する必要はありません。車ですぐに行ける程度の距離であれば、緊急事態が起きてもいろいろと助けを求めることができます。

我が家の場合、朝、息子が起きた時に熱がある、なんてことはしょっちゅうでした。また、台風が想像以上に強く、警報で学校が休みになることも何度か経験しています。そんなとき、頼める家族がそばにいてくれたので、仕事を急に休まずに済みました。

もちろん、親の世代も仕事を続けていて頼みにくい、祖父母へのサポートが必要で無理を言えない、といった事情のご家庭もあるかと思います。

ただ、それらの問題もずっと続くわけではありません。

自分が40歳の時に親は〇〇歳、子供は△△歳、50歳の時には……、といったメモを作って整理してみましょう。各世代の関係性がわかりますし、意外と子供が早く自立することに気づくはずです。

子供が就職するまで共働きを続けられたら、その家庭は3つの収入(サイフ)を持てることになります。もし、親世代が年金生活なら、4つのサイフ。

身の丈にあった生活をそれぞれがしておれば、安定した生活サイクルを確立できます。

必要なら、どこまでも生活費を削ることができる|固定費を減らす

Uターン転職は予想外の収入減にも強いと言えます。

というのも、収入が何らかの事情で減ってしまったら、固定費(家賃や保険など、月々払っている費用)を減らさなければ貯金を食いつぶしてしまうからです。収入が減れば、支出を減らすしか手はありません。

ぼくの場合、独身だったこともあり、転職後は大きく収入が減ったにも関わらず、前職の収入の感覚でお金を使っていたために生活がどんどん苦しくなりました。しかし、そんな時期も実家に居候することで支出を見つめなおすことで、生活を立て直すことができました。

そんなの、よくプライドが持ちますね、という意見があるかも知れません。しかし、実家暮らし、自動車の共用など、苦しい時期は金銭的に甘えさせてもらいました。

正直、父親とは関係が悪くなりました。しかし、飛行機と同じで、飛び立つにはある程度の滑走が必要です。

何十年も滑走していては親に申し訳ないですが、飛び立つまでの準備期間は親子三世代でガッチリ手を取り合って生きていく、という選択もできます。

いざとなれば選べる、ということが安心感につながります。

喜びや悲しみを家族で分かち合えるイベントが増える|毎日が特別な日に

仲の良い姉と弟

同居はしていなくとも、週末、あるいは夏休みなどの長期休暇を通じて、親子三世代で接する時間が増えます。あるいは、運動会、習い事の発表会など。

Uターン転職をし、地元で家庭を持ったことで、親に子供(孫)の成長を頻繁に見せることができます。

我が家の場合、息子は水泳を頑張っていましたが、地域のちょっとした記録会に出る機会があり、祖父祖母と応援に出向きました。残念ながら順位は振るいませんでしたが、試合後に回る寿司屋で外食をし、息子の健闘をねぎらいました。

近くに住んでいるため、ちょっとしたイベントでも時間を割いて見に行こうか、という機会が増えます。

日々の変化が少なくなった父や母にとって、貴重な機会となっているようです。

まとめ:地方都市でも新しいことにも挑戦できる時代に生きている

ぼく自身は地元に戻ってから15年が過ぎようとしていますが、この間にUターン転職のデメリットが徐々に小さくなり、メリットをより実感しやすくなったと思います。

なぜなら、地方都市に住んでいても新しことに挑戦できる時代になったからです。

たとえば、多少のコストはかかりますが、東京や大阪に出るのは簡単ですし、地方空港からアジア各国への国際便(フライト)も日々、飛んでいます。

自分の仕事でいえば、東京と同じ感覚で、上海や台北に出張しています。

地方都市の中小企業が海外に顧客を得て、商社などを経由せずに直接輸出することもまったく珍しいことではありません。

また、インターネットやスマホの普及も、地元に住むメリットを強く感じられるようになった理由の一つです。

もちろん、都市部でなければ触れられない新しい文化や潮流もまだまだあるでしょう。しかし、地方に住んでいても、自分から情報を求めていくことでそん色なく学べる時代に我々は生きています。

しかも、転職自体のハードルが下がっているので、家族の状況に合わせて仕事を再び変えることもできます。(再び都市部に転職することをOターン転職と呼びます)

インターネットの普及により、転職エージェントは特別なサービスではなくなりました。いまや、スマホでも転職活動ができる時代です。

ですから、今後、Uターン転職もデメリットよりメリットにスポットライトが当たることでしょう。

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