エコキュートは補助金で修理費や交換が安くなる?知らずに40万円払ってしまった実家のケースを解説

実家のサポート

みなさん、こんにちは。

もしかして、エコキュートの補助金について、調べていますか?

実は、先日、実家に寄ったとき、

「この前、風呂の電気温水器が壊れて修理、交換した。40万円もかかった。」

との話を聞きました。

随分と高くつくものだな、と思ったのですが、実はこれ、補助金が使えた可能性もあったらしい。

もし、同じようなトラブルを抱えている方がいたらもったいない。

ということで、エコキュートの補助金について調べて、わかったことをまとめます。

注:故障などで、検討をお急ぎの方は、こちらから電話してもらうのが早いです。

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エコキュートの緊急修理・交換
  1. エコキュートの補助金って何?知らないと損する理由
    1. そもそもエコキュートはどういう仕組み?
    2. なぜ補助金が出るのか?制度の目的とは?
      1. ① 省エネ&電力需要の平準化(ピークシフト)
      2. ② CO₂排出削減(カーボンニュートラルの推進)
      3. ③ 災害対策&レジリエンス強化
      4. 政府が補助金を出す理由をまとめると・・・
  2. 補助金を使うと、実際にどれくらいお得になる?
    1. 4万円〜10万円以上の負担減?最新の支援額をチェック
    2. 電気代はどれだけ安くなる?エコキュートの節約効果
      1. なぜエコキュートは電気代が安いのか?
  3. 修理 vs 買い替え vs 補助金 何を選ぶべき?
    1. 修理費が高額になる場合も…。交換のタイミングを考える
    2. 補助金が使えるなら、今買い替えがベストな理由
      1. 修理が必要になる主な故障例と費用目安
    3. 買い替えのタイミングを見極める3つのポイント
      1. 1.使用開始から10年以上経過している
      2. 2.修理費用が5万円以上かかる場合
      3. 3.電気代が高騰している
    4. 💡 修理 vs. 買い替え、どちらを選ぶべき?
  4. 補助金の申請方法と注意点
    1. 誰が対象?申請期間や条件を確認しよう
    2. 知らないと損する、落とし穴ポイント
  5. 実家の失敗談を活かす!あなたが確認すべき3ステップ
    1. Step1|使っているエコキュートや給湯器のメーカー、型式を調べる
    2. Step2|補助金の対象かどうか自治体・国の制度を確認
    3. Step3|交換するか、修理するか、無料で相談してみる
    4. 実際に業者さん(きゅっと)に問い合わせてみた
  6. まとめ|補助金の活用で損を減らし、快適なお風呂ライフを
    1. 実家のように40万円~払う前に、まずは情報収集を!
    2. 固定費削減&省エネで、親世代の暮らしをサポートしよう!
  7. 参考情報:実家の古い温水器 SRT-J46WDM5 の故障
    1. エコキュートへの切り替えのメリット
    2. 切り替え時の注意点|デメリット
    3. 結論

エコキュートの補助金って何?知らないと損する理由

そもそもエコキュートはどういう仕組み?

エコキュートは、空気中の熱を利用してお湯を沸かす「ヒートポンプ技術」を使った電気給湯器です。

電気温水器やガス給湯器とは異なり、少ない電力で効率よくお湯を作れるため、電気代の節約や環境負荷の軽減が期待できます。

電気温水器やガス給湯器側からすると、議論はあるところでしょうが、ざっくりまとめると、

比較項目エコキュート電気温水器ガス給湯器
お湯の作り方空気の熱+電気電気のみガス燃焼
ランニングコスト◎ 安い△ やや高め△ ガス料金が変動
環境負荷◎ 低い(CO2削減)△ やや高め× CO2排出あり
初期費用△ やや高い◯ 中程度◎ 安い

とはいえ、電気を使うので、冬場の電気代、特にお風呂周りのコストは上がりがちです。

もちろん、機器の負荷も増えるので、寒い季節は故障やトラブルも起こりやすい季節ではあります。

なぜ補助金が出るのか?制度の目的とは?

エコキュートの導入に際して補助金が提供される背景には、政府や自治体が「省エネ」「脱炭素」「災害対策」を推進していることがあります。

経済産業省の公式ページ:給湯省エネ2025事業

あの、経済産業省、ですよ。

つまり、国がこれを推進したい「理由」がある。

「エコキュート(ヒートポンプ給湯器)」に関する記述は、以下です。

【引用 ここから】

① ヒートポンプ給湯機
● 基本額:6万円/台
● A要件:10万円/台
 インターネットに接続可能な機種で、翌日の天気予報や日射量予報に連動することで、昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能を有するものであること。
 ● B要件:12万円/台
 補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、a又はbに該当するものであること。(a.2025年度の目標基準値(JIS C 9220 年間給湯保温効率又は年間給湯効率(寒冷地含む))+0.2以上の性能値を有するもの、又は、b.おひさまエコキュート)
 ● A要件及びB要件を満たすもの:13万円/台

【引用 ここまで】

商品名は書いていませんが、ヒートポンプ給湯器は、「エコキュート」を指しています。

具体的な目的は以下のとおりです。

① 省エネ&電力需要の平準化(ピークシフト)

エコキュートは、少ない電力で効率的にお湯を沸かす「ヒートポンプ技術」を活用しています。

これにより、従来の給湯器と比較してエネルギー消費量を大幅に削減できます。

特に、日本の電力消費は日中にピークを迎える傾向がありますが、エコキュートは夜間の安価な電力を利用してお湯を作るため、電力消費の分散(ピークシフト)に寄与します。

  • 政府の目的:「家庭での電力消費を効率化し、電力の安定供給を確保する」
  • 補助金の意図:「エコキュートの普及を促進し、全国的な電力負担を軽減する」

② CO₂排出削減(カーボンニュートラルの推進)

日本は「2050年カーボンニュートラル」を目指しており、CO₂排出削減が重要な政策課題となっています。

エコキュートは空気中の熱を利用してお湯を作るため、CO₂排出が少ないのが特徴です。

例えば、従来のガス給湯器と比較して、CO₂排出量を最大50%削減できるとも言われています。

  • 政府の目的:「家庭からのCO₂排出量を減らし、環境負荷を軽減する」
  • 補助金の意図:「エコキュートへの切り替えを促進し、カーボンニュートラルを実現する」

③ 災害対策&レジリエンス強化

エコキュートは非常用の水タンクとしても機能し、災害時の備えとしても注目されています。

一般的なエコキュートの貯湯タンクには約300リットル以上のお湯が蓄えられるため、地震や停電などの緊急時でも生活用水として利用可能です。

特に、東日本大震災以降、自治体レベルで「防災対策としてのエコキュート導入支援」を行うケースが増加しています。

  • 政府の目的:「家庭の防災力を高め、災害時の給水問題を解決する」
  • 補助金の意図:「エコキュートを普及させ、万一の際の備えを強化する」

政府が補助金を出す理由をまとめると・・・

ということで、エコキュートの補助金制度は、以下の社会的課題を解決するために設けられています。

  • 省エネ(電力の有効活用)
  • 脱炭素(CO₂排出削減)
  • 防災(災害時の備え)

そのため、補助金は毎年制度が変更される可能性があります。

とはいえ、予算が埋まると受付終了となるケースも多いため、早めに情報を確認し、利用できるうちに申請することが重要です。

政府も後押ししているのですから、使えるものは使わないと、です。

あぁ、もったいないことをした・・・。

補助金を使うと、実際にどれくらいお得になる?

4万円〜10万円以上の負担減?最新の支援額をチェック

もし、興味があれば、ぜひ、経済産業省の公式サイトでご確認ください。

経済産業省の公式ページ:給湯省エネ2025事業

と紹介したものの、ちょっと意味がよくわかりませんよね。

自分で申請できるとは、とても思えない。

とはいえ、「最大13万円の補助金」が出るのは、間違いなさそう。

さらに、蓄熱暖房機や電気温水器の撤去でも補助金が上乗せ。

やはり、これは専門業者に調べてもらわないと、だめですね。

電気代はどれだけ安くなる?エコキュートの節約効果

以下の表は、一般的な4人家族が1ヶ月に使用する給湯エネルギー(約300kWh)を基準にした「ざっくり」の比較です。

給湯器の種類年間の電気代(目安)ランニングコスト
エコキュート(夜間電力利用)約50,000円~70,000円◎ 安い
電気温水器約150,000円~180,000円△ 高め
ガス給湯器(プロパンガス)約120,000円~180,000円× 高い
ガス給湯器(都市ガス)約80,000円~120,000円◯ 比較的安い
  • エコキュートは、電気温水器に比べて 年間約10万円以上の電気代削減 が可能
  • 夜間の安い電気(深夜電力)を使うことで、さらにコストを抑えられる
  • プロパンガスよりも 約50%程度安くなる ケースが多い

なぜエコキュートは電気代が安いのか?

エコキュートは、「ヒートポンプ技術」を使って空気中の熱を活用し、少ない電力で効率的にお湯を沸かすため、従来の給湯器よりもエネルギー消費量が大幅に少なくなります。

  • 電気温水器 → 水を直接電気で加熱(エネルギー変換効率が低い)
  • エコキュート → 空気中の熱を利用し、ヒートポンプで加熱(エネルギー変換効率が高い)

その結果、エコキュートは「消費エネルギー1」に対し、「3〜4倍の熱エネルギーを生み出せる」ため、電気代を大幅に抑えることができるらしいのです。

まあ、政府が省エネで交換を強く推すくらいですから。

修理 vs 買い替え vs 補助金 何を選ぶべき?

修理費が高額になる場合も…。交換のタイミングを考える

「給湯器が故障したけど、修理すべきか、それとも買い替えるべきか…?」と悩む方は多いはず。

実は、給湯器の修理費は意外と高額になるケースが多く、場合によっては新品に買い替えた方が長期的にお得になることもあります。

ここでは、修理と買い替えの判断ポイントについて解説します。

補助金が使えるなら、今買い替えがベストな理由

修理が必要になる主な故障例と費用目安

給湯器が故障する原因の多くは、「経年劣化」によるものです。

以下のような症状が出たら、修理か交換を検討する必要があります。(数字は、ざっくりの推定です)

故障内容修理費用の目安症状の特徴
給湯器の水漏れ約20,000円〜50,000円タンクや配管からの漏れ
ヒートポンプの故障約50,000円〜150,000円お湯が作れない、異音がする
リモコンの故障約10,000円〜30,000円操作ができない、温度設定不可
貯湯タンクの故障約80,000円〜200,000円お湯が貯められない
全体的な老朽化100,000円以上10年以上使用、複数箇所が故障
  • 修理費が5万円以上かかる場合 → 「修理」と「買い替え」のコストを比較すべき
  • 10年以上使っている場合 → 修理してもすぐに別の故障が発生するリスクあり?

買い替えのタイミングを見極める3つのポイント

うちの実家も、そうでした。

「まだ動くから大丈夫」と思っていても、給湯器はある日突然壊れることがあります。

突然の故障で困らないために、買い替えのタイミングを見極めるポイントを押さえておきましょう。

1.使用開始から10年以上経過している

  • 給湯器の寿命は10~15年が一般的
  • 10年以上使っていると、修理費が高額になる可能性が高い
  • 部品供給が終了し、修理自体ができなくなるケースも…

「10年以上使っているなら、故障する前に買い替えを検討」

2.修理費用が5万円以上かかる場合

  • 給湯器の部品交換だけで5万円以上かかるなら、買い替えた方が長期的にお得
  • 修理後も別の箇所が故障する可能性があり、追加修理が必要になるケースも多い

「修理費が高いなら、補助金を活用して買い替えを検討」

3.電気代が高騰している

  • 古い給湯器はエネルギー効率が悪く、電気代が高くなりがち
  • 最新のエコキュートなら、電気温水器に比べて電気代が半額以下になることも!

「電気代が高いと感じるなら、省エネ効果の高いエコキュートへの切り替えが賢い選択」

もちろん、費用対効果の問題で、修理で済むなら修理で我慢するのも選択肢です。

💡 修理 vs. 買い替え、どちらを選ぶべき?

ということで、このような判断基準になろうかと思います。

✅ 使用期間が10年以上経過している → 買い替えを検討
✅ 修理費が5万円以上かかる → 買い替えを検討
✅ 給湯能力が落ちている・お湯がぬるい → 買い替えを検討
✅ 電気代が高くなっている → エコキュート導入で節約を検討
✅ 部品の供給が終了している → 買い替えで仕方なし…

補助金がなければ、だましだまし、使う手もあるとは思いますが、特に古い機種は厳しいでしょう。

補助金の申請方法と注意点

誰が対象?申請期間や条件を確認しよう

エコキュートの補助金は、すべての家庭が無条件で受けられるわけではありません。

対象となる条件を事前に確認し、申請のチャンスを逃さないようにしましょう。

補助金の対象者:基本的に、エコキュートを新規導入・交換する個人や事業者が対象です。具体的には…

  • 現在の給湯器をエコキュートに交換する家庭(電気温水器・ガス給湯器からの切り替え)
  • 性能要件を満たしたエコキュートを設置すること(指定の省エネ基準をクリアした製品)
  • 補助金対象の販売店・施工業者を通じて購入&設置すること(自己施工や個人取引は不可)

注意点:とはいえ、地域ごとに条件が異なるため、調べるしかないです。

わかっていることとしては、

  • 国の補助金(経済産業省「給湯省エネ2025事業」)
  • 2025年3月下旬~予算上限に達するまで(先着順)
  • 予算規模としては、32億円、とされています。
  • 補助金の申請は、原則として給湯器の設置業者が行います。

申請に必要な書類となると、一般的には…

  • 購入&設置の領収書・契約書のコピー
  • 対象製品の証明書(型番・性能基準)
  • 申請書類(自治体・国の指定フォーマット)

※本件の手続きは「施工業者・販売店」が代行してくれるので、まずは対象業者に相談です。

知らないと損する、落とし穴ポイント

「対象外機種だった」「期限を過ぎてしまった」など

実家の失敗談を活かす!あなたが確認すべき3ステップ

最初の問い合わせは、思いのほか、簡単でした。

とにかく、今、使っている機種のメーカーや型式を確認(型式を示す写真があればなお良し)できれば、次のステップに進めます。

Step1|使っているエコキュートや給湯器のメーカー、型式を調べる

一般的に、エコキュートの型式は、本体に貼られたシールで確認できます。

通常は見えやすい方向や高さに貼られており、屋外であっても、はがれにくい仕様になっています。

ですから、その写真をまずはスマホで撮影してしまいましょう。

写真として残しておけば、何度も現物を確認にいく必要はありません。

Step2|補助金の対象かどうか自治体・国の制度を確認

補助金の対象かどうか、経済産業省が公開してくれています。

経済産業省の公式ページ:給湯省エネ2025事業

ですから、特定のスペックを満たしておれば、補助金の対象になります。

とはいえ、その必要なスペック(省エネ効果)が、素人には判断できません。残念。

ということで、今、使っているメーカーと型式を業者さんに連絡して、判断してもらいます。

Step3|交換するか、修理するか、無料で相談してみる

基本的に、壊れたり、不調がない場合は、なかなか判断ができないもの。

とはいえ、廃版になっていて、部品の在庫もなくなっている機種であれば、どこかで判断したい。

となると、補助金があるうちが、チャンスでもあります。

住宅減税にしても何にしても、補助はだんだん改悪されるのが、日本国の常です。(残念ですが)

だから、予算が付いて、補助金が出るうちに動くのが得策です。

実際に業者さん(きゅっと)に問い合わせてみた

うちの実家のエコキュートは、もう資金面で助かる道はないのか。

そんなことも相談したくて、メールで問い合わせしてみました。

*マーク以外は、任意なので、まずは最小限の情報でOKでした。

問い合わせフォーム

ただ、急な修理や交換が必要な人もいるでしょう。

その時は電話をかけてください。

写真やメーカー、型式の情報だけ送って調べてもらうところまで、無料で対応してくれます。

まとめ|補助金の活用で損を減らし、快適なお風呂ライフを

実家のように40万円~払う前に、まずは情報収集を!

エコキュートの修理や買い替えを検討しているなら、一度無料で見積もり&補助金の確認をしてみませんか?

電話を掛けるにしても、はじめから「まだ交換や修理と決めてはいなくて」と正直に話せば、それ相応に対応してくれます。

補助金が使えるかどうか、今使っている型式がまだアフターサービスが受けられるか、という観点で調べておくだけでも、いざというときに備えられます。

固定費削減&省エネで、親世代の暮らしをサポートしよう!

ぼくも同様ですが、実家は戸建て、自宅はマンション(アパート)という方は多いでしょう。

となると、自宅はエコキュート、あるいはガス給湯器(特にプロパンガス)も古くなっている可能性が高い。

電力会社は、インフレを理由に電気代を好き勝手に上げてきますから、やはり自己防衛をしなければ、生き残れない時代です。

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知っているか、知らないか、この差は大きいですよ。

参考情報:実家の古い温水器 SRT-J46WDM5 の故障

SRT-J46WDM5が故障した際にエコキュートへ切り替えるのは、長期的なコスト削減と補助金の活用を考えると非常に良い戦略です、との意見が出てきました。

エコキュートへの切り替えのメリット

  1. 電気代の大幅削減
    • 電気温水器(SRT-J46WDM5):年間約15〜20万円(概算)
    • エコキュート:年間約3〜6万円(概算)
    • 年間10万円以上の節約が可能。
    • 長期的には5〜7年程度でエコキュートの初期投資分を回収可能。
  2. 補助金が利用できる可能性(給湯省エネ2025事業)
    • 基本補助額:6万円
    • 高効率機種なら最大13万円
    • 電気温水器の撤去費用補助:4万円
    • 合計最大17万円の補助を受けられる可能性
  3. 災害時の非常用水として活用可能
    • エコキュートのタンクは370L〜460Lの貯湯が可能で、停電時でも生活用水として使える。
  4. 環境負荷の軽減
    • CO₂排出量が削減され、環境に優しい。

切り替え時の注意点|デメリット

  1. 初期費用が高い(30〜50万円程度)
    • ただし、補助金を活用すれば20〜30万円程度で設置可能。
  2. 設置スペースが必要
    • エコキュートのヒートポンプユニットは室外機と同様の設置スペースを要するため、設置場所を事前に確認。
  3. 貯湯式のため、お湯切れの可能性
    • 連続して大量に使うとお湯が不足することがあるが、深夜電力を活用する設定にすれば問題なし。

結論

電気温水器の買い替え時には、エコキュートへの移行を強く推奨

特に電気代の節約効果+補助金の活用を考えると、圧倒的にエコキュートの方が経済的です。

SRT-J46WDM5が故障したタイミングで、補助金を活用してエコキュートに切り替えるのが最もお得な選択肢になりそうです。

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