日商簿記3級を勉強・取得した会社員なら確定申告なんて楽勝だ

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こんにちは。

本業(メーカーに勤める会社員)の知識や経験をもとにブログを書いている神高(かんだか)です。

そういえば、あなたは就職した時、基礎的な簿記の授業や資格試験を受けませんでしたか?

神高
神高

ぼくの場合、製造部門に所属しているとき、原価計算への興味から工業簿記を勉強しました。

実際、企業で営業、資材や調達部門に所属することになり、実際に日商簿記3級、あるいは2級まで取得されているビジネスマンの方もおられると思います。

そんな方に、朗報です。

簿記3級を持っている、あるいは取ろうとして勉強していた、というだけで確定申告(青色申告)さえ楽勝です。

税理士に頼むことなく青色申告を一人で完結できるなら、先々のメリットは大きいですよ。

なぜなら、ブログ運営や副業、あるいは定年退職後にフリーランス的な仕事をする上で大変、役に立つからです。

給与以外の収入が発生したら処理はどうしよう、なんて迷っているなら簿記3級の勉強を済ませてしまいましょう。

≫「無料」で簿記3級のテキスト・問題集・動画のセットをもらう

確定申告をするとき(青色申告、白色申告とも)、簿記3級の知識があれば自信をもってのぞめます。

日商簿記3級を勉強・取得した会社員なら確定申告なんて楽勝だ

簿記3級の知識があれば、税務処理という観点でいえば個人事業主、フリーランスの入り口に立てます。

そして、いまはわずかな投資(費用)で使えるクラウド会計サービスも出てきました。

クラウド技術の発達で、日商簿記3級に合格できる程度の知識があるなら、税理士にお願いすることなく「青色申告(青申、あおしん)」まで一人でできます。

もともと、日商簿記3級は八百屋さんや酒屋さんなど、個人事業主(個人商店)を対象とした簿記の資格ですから、きちんと理解できれば、個人事業主レベルの帳簿を自分でつけられる、ということでもあります。

ブログを継続していると、展示会への出張や取材、参考書や各種通信費など、一つ一つの金額は小さいながらも何かと費用がかかるもの。

それらのコストは、事業として行っておれば経費として認められる可能性のある費目です。

実践的な「学び」の一環として、ほとんど収入が発生せず趣味としてブログを楽しんでいる段階からこれらの領収書を集めて、帳簿につけてみませんか?

簿記3級レベルなら十分に使いこなせる本格的な会計ソフトも

今の時代、クラウドの会計サービスが非常に発達しており、「業務用」とされる仕組みに「無料」で触れるチャンスはたくさん転がっています。

たとえば、ぼくが試しに使っている「マネーフォワード確定申告」であれば、年間50件以内の「仕訳(しわけ)」まで「無料」で使えます。

≫【公式サイト】マネーフォワード確定申告について調べる

副業、趣味で楽しみながらブロガーとして活動しても、週末に出かけていって取材する程度であれば、年間50件もの仕訳は発生しません。

そのようなレベルであれば、確定申告自体が不要な範囲(注:収入から経費を引いた数字が20万円以下)に収まる公算が高いわけですから、あくまで「シミュレーション」として経験できます。

ただ、「シミュレーション」とはいえ、一般企業で使われている「本物の会計ソフト」の仕組みを「無料」で実体験できるわけですから、正直、これはかなり面白いですよ。

たとえば、ぼくの場合、「ジャパンネット銀行」の銀行口座と会計ソフトを連携させて、取引明細を自動で取得しています。

≫【公式サイト】ジャパンネット銀行について調べる

入金も出金も、全ての仕訳をソフト側がどう処理するか「質問」してくれるので、それに回答するだけで常に「仕訳帳」が最新の状態に保たれ、銀行口座の残高とも一致します。

また、「事業主借」「事業主貸」など銀行口座の入出金を伴わない「仕訳」も、当然できます。

仕訳帳のもととなるデータを自動で取得しているので、「趣味のブログ」の収支を楽に把握することができるのです。

簿記3級と基礎的な税務の知識、パソコンだけで「青色申告」までできる時代

カフェで打ち合わせ

趣味のブログや Youtube で「雑所得」の枠を超える人はごくごくわずかですから、気長にかまえて学びながら準備していきましょう。

神高
神高

Twitter や「誰でも月30万」なんてバナー広告をみてモヤモヤする必要はありません。短期間で成功する人は、「よほど特殊な才能の持ち主」か「別の世界で成功した方法論をすでに持っている人たち」です。

たとえば、確定申告について学んだ内容を簡単に整理しておきます。

「事業として行う確定申告」には「白色申告」と「青色申告(控除額別に10万円と65万円の2種類)」の3種類があります。

(注:住宅ローンや医療費の還付は、同じ用紙を使いますがこの区分がありません)

メリット、デメリットをいろいろ自分で学ぶうちに、「目指すなら、65万円控除の青色申告しかないよね」という結論に至りました。

というのも、10万円控除の時は「単式簿記」、65万円控除の時は「複式簿記」が求められますが、簿記3級の範囲がすでに「複式簿記」だからです。

しかも、「マネーフォワード確定申告」は「仕訳」を提案してくれる AI (人工知能)付きなので、基礎的なことを学んで「仕訳」さえしておけば、ほかの帳簿類は勝手に作成してくれます。

神高
神高

AI も最初はトンチンカンなことを提案してきますが、徐々にこちらのパターンを覚えて賢くなっていきますよ。

「仕訳帳(しわけちょう)」と「総勘定元帳(そうかんじょうもとちょう)」、さらに補助簿までを「仕訳」をもとにドンドン作成してくれます。

少なくともオンラインサービス上では「単式簿記を選ぶ理由はない」と言えます。

簿記3級の取得を2020年の目標にしよう、とリベ大の両学長もおっしゃっています

リベラルアーツ大学の学長、両さんも「2020年に達成したい3つの目標」の中で「簿記3級に合格する」を第一候補として挙げられています。

え?

「学長の両さん」って誰?

ぼくもお会いしたことはないものの、ここ1年、マネーリテラシー(お金のことを考える)に関する知識を Youtube で学ばせてもらっている「ライオン」の化身です。

ただ、ご本人も再三、

  • 「ぼくも含めて、他人を簡単に信じてはいけません。学びましょう」
  • 「ぼくも含めて、誰だってお金に目がくらんで豹変するかも知れません。最後は自分の判断」

とおっしゃっていますから、最初は疑ってかかりましょう。

実際、うさんくさいと感じることもあるでしょう。

いわゆる、世間の常識とはかなり異なりますからね。

ただ、ぼくは人生が変わるほど、ためになる動画だと思います。

あとは、ご自身の目でお確かめください。

簿記3級なら、無料の動画と市販の書籍で独学することもできます

日商簿記3級くらいは、頑張れば「市販の書籍」だけでも独学できます。

とはいえ、やっぱり動画を含む教材が欲しい人もいらっしゃることでしょう。

そんなときに使って欲しい「無料おためし」があります。

「東京CPA会計学院」の【無料】資料請求です。

なんと、「日商簿記3級」の範囲を動画(全6回)で提供してくれます。

全6回の動画を観るところまではメール登録だけで進むので、是非、試してみてください。

手順は以下です。

  1. 「東京CPA会計学院」から資料請求(ぼくは「会計士未受験」「通信」にしました)
  2. すぐに資料とサンプル DVD(第1回) を送ってきてくれます。
  3. 書類発送の連絡とほぼ同時に電子メールが届きます。
  4. メールの中にある「体験講義の続きをご希望される場合は、下記のフォームからお申し付けください。」のリンクから資料請求と同じ情報を入力します。
  5. 瞬時に全6回の講義のリンクが届きます。
  6. パソコン、スマホで「簿記3級レベル」の講義全6回を無料で視聴しましょう。

ここまで勧誘の電話などありませんし、メールも時々メルマガが届く程度でしつこくありません。

また、メールが不要であれば、登録解除しましょう。以降、届かなくなります。

≫「無料」で簿記3級のテキスト・問題集・動画のセットをもらう方法はこちら

無料動画とはいえ、講師は公認会計士の国見健介(くにみけんすけ)先生

無料動画とはいえ、講師は学園の理事でもある公認会計士の国見健介(くにみけんすけ)先生です。

神高
神高

単に解説がくわしいだけでなく、理解するための「たとえ話」も入門編らしく的確でしてね。

深く深く理解している方の入門講座はここまでわかりやすいのか、と驚きの連続です。

多忙であれば、前半1時間、後半1時間の「第1回」講義だけでも観る価値はあります。

企業会計の初歩の初歩から、トヨタ自動車の貸借対照表( B/L )をザックリ一緒に読むところまでたどり着けます。

「基礎の大切さ」を講義の一番最初で強調されています。

本格的な動画付き(全7回)なので、すでに3級を持っている人にもオススメです。

簿記3級レベルの知識が得られたらどうするか

簿記2級以降は有料になりますから、適性がある、もっと学びたい、と思えるなら先のステップに進めば良いですし、「ちょっと難しいかな」と思えば3級レベルで再考させてもらいましょう。

それにしても、無料お試しで「日商簿記3級コースをまるまる提供」というサービスは初めて見ました。

びっくりです。

神高
神高

ぼくも紹介するために試しに資料を取り寄せてみましたけど、メールが届く程度でしつこい勧誘とかはなかったですよ。

いやいや、市販の本で頑張ってみよう、という人は、もちろん構いません。

新入社員として、特にモチベーションもないのに簿記の勉強をした時と違って、社会人経験を積んだ後は会社の仕組みについても詳しくなっているはず。

ふたたび勉強してみようかな、と思ったなら、ぜひ、日商簿記3級を狙ってみましょう。

たとえば、「赤黒処理」と呼ばれる「いちど計上した金額の訂正処理」は、営業や資材・調達部門に属しておれば目にする仕事の一つであるはずです。

この処理の背景に「複式簿記」があるとわかっているなら、簿記3級の「仕訳」の理解はきわめて簡単です。

日商簿記3級の内容は、ものすごく薄い1冊テキストにまとまるほどの内容です。

この「学び」を要所要所でまとめて、ブログに書いていく、なんてのもいいと思いますよ。

おすすめの市販の参考書【約千円】

こちらの本は職場の後輩にすすめている市販の参考書。

Amazon は最初の数ページと最後の「さくいん」を立ち読みさせてくれますから、自分のイメージに合っているかどうか、検討してみてください。

ただし、日商簿記は2019年6月から試験範囲が変更になっているので、安いからと中古の教科書に飛びつかないようにご注意ください。

日商簿記3級の過去問を無料で入手する方法|合法です

「過去問と解答」は大原や TAC が無料でプレゼントしてくれますから、買う必要はありません。

3級に挑戦するなら、とりあえず最新の1回分をながめてみてください。

ぼく自身、節目節目で何度か資料請求していますが、この程度のことで勧誘の電話をしてくるほどスクール側も「ヒマ」ではありません。

心配無用です。

学習時間の目安【社会人なら約20時間~】

ひとまず、20時間、これなら、と思える1冊の本と付き合ってみましょう。

いろいろな人の話を聞いた限り、「20時間程度」の学習時間が取れるなら、本試験を受けてチンプンカンプン、ということにはならないはずです。

神高
神高

合格確実なレベルに到達するには、答案練習含めて50時間くらいは必要だと思いますけどね。(個人差があります)

最後に、日商簿記の公式サイトもご紹介しておきます。

≫マネーフォワード確定申告に無料登録して、仕訳機能を試してみる

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