マイネオ(mineo)パケット放題の活用法とは?|【感想】中速~低速の常時接続

中速・低速常時接続

格安 SIM を販売しているマイネオ( mineo )が屋外でも常時接続を実現する新サービスで MVNO 業界に一石を投じます。

その名も「パケット放題」。

500 kbps という「ちょうどいい」低速から中速の通信スピードを「無制限」「月々定額(+350円)」で提供するんですよ。

しかも、通話 SIM(デュアルタイプ SIM ) だけでなく、安価なデータ SIM(シングルタイプ SIM )でも同じく月々プラス350円で提供するというのですから、驚きです。

外出先でブログを更新したり、スマホで動画を観たりする人には、たまらないサービスになるはず。

提供開始は「2020年3月3日(火)」。

今から待ち遠しいですね。

 

神高
神高

と思ってたら、1月30日から3月2日まで 500 kbps の世界を「無料で」テスト解放するんですって。

ぼくのような、すでにマイネオ( mineo )ユーザーの人も必見です。

2019年6月の「増速(ぞうそく)ウィーク」に(価格はともかく)良くない感想を持つマイネオユーザーはいないはずですからね。

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マイネオ(mineo)パケット放題の活用法|高画質の動画以外なら困らない

500 kbps で常時接続ができる、ということは、スマホなどの小さい画面であれば、Youtube その他の動画を再生できる、ということです。

この 500 kbps は 1M bps と併せて、2019年6月に実験されてましてね。

データ容量を消費しない「mineoスイッチオン」時の速度を、200kbpsから500kbpsに「増速(ぞうそく)キャンペーン」を実施していたんですよ。

今回の無料解放(パケット放題祭り)は、マイネオユーザーにとっては、「帰ってきた増速キャンペーン」でもあるわけです。

神高
神高

当然、mineo ユーザーのぼくも参加していました。

正直、終わった時に「 500 kbps ロス」になりました。

 

約3年、マイネオ( mineo )を使ってきた経験と、2019年の実験の様子から「パケット放題はこう活用したいよね」という提案をさせていただきます。

両親や子供に先代のスマホやタブレットを贈る|パケット放題活用法①

ご自宅に、古くなったスマホやタブレットが使われずに眠っていませんか?

パケット放題は月々定額で 500 kbps の常時接続を確保できますから、データ SIM を挿せば、実家の両親、あるいは子供に常時設読をプレゼントできます。

たとえば、家にあるスマホが元々 docomo や au であれば、\ 700 + \ 350 = \ 1,050/月(税抜)の定額で維持できる、ってすごくないですか?

 

マイネオシングル料金表

(マイネオ公式サイトより転載)

※ Aプランのみ「3日間で6GB以上利用」で速度制限される場合があります。

iPhone や Android のスマホには、GPS に加えて skype や Facetime などアプリでビデオ通話する機能がありますから、実家の両親を見守る意味で非常にありがたい。

月々1,000円ちょっとでビデオ電話のホットラインを用意できますし、ご両親はご両親で各種アプリを使って最新のニュースや電車の時刻表などに触れてもらうこともできます。

こんな形の「親孝行」って、悪くないと思いませんか?

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デュアルSIM機種の「2枚目」として使う|パケット放題活用法②

2020年1月、約25年使ってきた電話番号の切り替え月だったので DSDS(デュアル SIM デュアルスタンバイ)の OPPO Reno A を楽天モバイルで購入し、MNP 転出しました。

DSDS とは、2枚の SIM を同時に使用できる、という機能で、Reno A の場合、インターネットにどちらの SIM を使って接続するか、選ぶことができます。

つまり、2枚目をマイネオ( mineo )にすれば、500 kbps で常時接続を実現できる、ということ。

外出先でパソコンを使ってみるとわかりますが、500 kbps あればブログを書くためのワードプレスや、Office 365 (クラウド版)でさえも、(爆速なんて状態ではないですが)それなりに安定して動作します。

500 bps で「これは、辛いなぁ」と感じるのは「高画質の動画サービス」くらいなんですよね。

マイネオの公式サイトが載せてくれているこの一覧表は、実情をよく表しています。

(マイネオ公式サイトより転載)

ちなみに、最近の Youtube アプリは通信速度に合わせて自動で画質を調整してくれる機能を持っていますから、特に画質が必要とされないコンテンツ(学び系や音声中心の動画など)であれば「 Youtube 動画を外出先で見放題」になります。

Apple Beats1 Radio や海外のラジオを流しっぱなしにする|パケット放題活用法③

マイネオ( mineo )の通信制限である 200 kbps は docomo や au、ソフトバンクの通信制限( 128 kbps )よりも緩いので、たとえば月末の通信制限中であってもラジオや音楽サービスは楽しめました。

しかし、これが 500 kbps となると、かなり余裕をもってあらゆる「音楽サービス」をエンジョイできます。

たとえば、500 kbps の「増速(ぞうそく)キャンペーン中」に TuneIn というアプリでイギリスの「 Capital 」というラジオをよく聴いていました。

立ち上げから切れることはなく、全く問題ないです。

500 kbps あれば、比較的高音質(つまり、通信速度が必要)で知られる Apple Music の Beats1 Radio さえも途切れることはありませんでした。

中速から低速でも常時接続ができれば、世界が一気に広がります。

契約したデータ量を使い切ったら「マイネオスイッチ」を ON にしましょう

ちょっとわかりにくいので、補足します。

契約したデータ量を使い切ったら「マイネオスイッチ」を ON にしましょう。

もともと、わざと 200 kbps 状態をつくるための「マイネオスイッチ」でしたが、「パケット放題」においては「 500 kbps 」状態を ON するためのスイッチに変わります。

もちろん、+350円の契約をしていなければ、従来通りの「 200 kbps 」を発動するためのスイッチとして機能します。

マイネオ(mineo)パケット放題の活用法【まとめ】

ここまでの内容を簡単にまとめておきましょう。

「5G(ファイブジー)が世界を変える」「中国ではすでに実用段階に入っている」と言われる一方で、日本での普及にはもうしばらく時間がかかりそうです。

ですから、このマイネオ( mineo )の「パケット放題」は 5G 時代の本格的な到来までをつなぐ「現実的な」通信手段、いやコミュニケーション手段となることでしょう。

たったの1,050円/月~であらゆるスマホ端末、タブレットにふたたび命を与えられるのです。

さっそく、「新生マイネオ( mineo )」を試してみませんか?

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