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【2024年版】仕事が暇だからこそ狙いたい資格3選|通勤時間がないから暇つぶしで……

暇(ひま)じゃない? 簿記の基礎

こんにちは。

とあるメーカーで貿易実務に関わって20年超の神高(かんだか)です。

働き方が変わり、週1日、2日と条件付きでも出社しない業務が認められる人もいらっしゃることでしょう。

在宅勤務(リモートワーク、テレワーク)が増えてきて、ぶっちゃけ、通勤時間が浮いて暇(ヒマ)になってませんか?

忙しい人と暇な人に偏りが出てくるケースもあるでしょう。

「まじで、ヒマだ……」

何か将来の役に立つことを勉強したい、なんて考えることが増えているかも知れません。

ぼくのような地方都市(岡山)に住む人間も、あるいは東京や大阪の都市部で通勤する会社員でさえ、行って帰っての往復で1時間から2時間ほどを通勤に使っています。

その1~2時間ががリモートワークでまるまる無くなれば、時間が生まれて暇になるのも当然でしょう。

「なるほど。そろそろ、スマホゲームにも飽きてきたし、何か新しいこと、始めたいな」

なんて思ったあなたに「始めやすくて、本当に役に立つ」ねらい目の資格をご紹介します。

サラリーマン、会社員にとって、暇なときこそ学びの時。

「今」がいくらヒマでも、先の人生は長い。

何となく始めた暇つぶしの「資格取得」が、やがて家族と自分を守る重要アイテムになるかも知れない。

いずれも無料、あるいは格安で勉強を始められるものばかりですので、気軽に検討してみてください。

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ネットで学ぶ

始めやすくて、本当に役に立つねらい目資格は3つです。

そして、ぼくは部下や同僚が迷っていたら、迷わず「日商簿記3級」をイチオシで勧めます。

※ 日商は「日本商工会議所」の略です。簿記資格のスタンダードでもあります。

人生100年時代、簿記の知識は定年退職後にフリーランス的な仕事をする時に間違いなく役に立つからです。

簿記3級は年3回、全国各地で実施されていますし、オンライン試験も始まりました。

商工会議所が指定する試験会場(商工会議所やスクール)が、随時、オンライン受験の枠を用意してくれています。

簿記3級に合格できるなら、一般的な副業、フリーランスレベルの確定申告(青色申告)も一人でできるようになります。

暇な時に勉強しておく資格試験として、日商簿記3級は最強でしょう。

日商簿記3級|テキスト、問題集、講義動画まで無料で入手できます

ということで、イチオシは、日商簿記3級です。

というのも、テキスト、問題集、講義動画まで無料で入手できる方法があるからです。

お金をかけずとも、会計や簿記の分野に自分が向いているか、わかります。

しかも、レクチャー動画(全6回)はすべて公認会計士の先生がしてくださいます。

無料で簿記3級のテキスト、問題集、講義動画をいただく詳しい手順と「理由」はこちらの記事を参照ください。

簿記3級については昔、勉強しているのですが、あらためて復習用にいただきました。

簿記3級テキスト外観

正直、ゼロから勉強を始めた初学者にとって日商(日本商工会議所)の簿記3級は難しい試験です。

しかし、逆もまた真なり。

もし、らくらく簿記3級に受かるほどの「適性」があるなら、2級、1級とそれほどコストをかけずにステップアップできる可能性があります。

企業の経理部門が中途採用を募集するときの目安が、おおむね日商簿記2級以上ですからね。

何とか日商簿記2級まで進めたなら、会社員として働くにしても、手持ちのカードを一枚増やせます。

中小企業の会計部門で中心になっているメンバーは、たいてい日商簿記2級、あるいは3級の基礎力がある人々ですからね。

さらに勉強を重ねて、簿記1級まで伸ばせたならば、税理士試験の受験資格が得られるだけでなく5科目あるうちの「簿記論」「財務諸表論」さえ合格が見える、とも言われているほどのレベルに到達します。

日商簿記1級に働きながら勉強して合格できるなら、将来的に独立開業すら狙えるくらい、簿記・会計分野の才能や適性があると自信を持って良いでしょう。

簿記3級、2級、1級と初級レベルから段階を踏んで取り組める資格といえども、目標を持って学習を続けられるなら、登りつめて人生逆転までありうる。

なかなかに、簿記の分野はロマンチックですよね。

働きながら、ステップバイステップで挑戦する価値があります。

≫実際に簿記3級対策のサンプル教材をもらった手順はこちら

資料請求すると、それだけで簿記3級に合格できるテキスト、問題集、動画教材が無料でもらえます。

英語検定(英検)|過去問3回分(リスニングテストの音声付)を無料で入手できます

二つ目のオススメは「英検(英語検定)」です。

あまり知られていないものの、英検はリスニング音声を含む完全な過去問が無料で公開されているからです。

特にリスニング教材が無料公開されているのは、意外と知られていません。

印刷したものが欲しければ、コンビニのモノクロコピーを使えば A3 1ページ10円で使えます。

英検の準備をするにあたり、最初からコストをかける必要はありません。

旺文社が販売している過去問は、よりさかのぼって参照したいときに活用しましょう。

ちなみに級は自分に合ったものから選びます。

最初の語彙問題で半分正解できるなら、その級に挑戦する準備は整っていると思います。(目安は個人の感想です)。

そうそう、社会人なら TOEIC のほうが評価される世界に住んでいるかもしれません。

姉妹サイトで TOEIC の勉強法や目指すべきスコア、オンライン対策についてまとめていますので、興味がある方はどうぞ。

ぼく自身は、勤務先が一般的なメーカーや専門商社などであれば、TOEIC IP で630 点もあれば十分、仕事で使える、役に立つ、と考えています。

通関士試験(つうかんし)|過去問3回分を無料で入手できます

三つ目のオススメは「通関士」です。

ぼく自身が挑戦したから、というのも理由の一つです(笑)。

とはいえ、貿易実務や海外営業・海外調達をしている人、通関業者に務めている方以外にはおすすめしません。

簿記や英検と比べると、かなりの時間を投入しないと自分の適性をつかめないからです。

通関士試験合格に必要な学習時間の目安は350時間、とも言われます。

ただ、国家試験なので過去問が無料公開されているのは嬉しいポイント。

つまり、どんな問題が出されるのかを知る「最初のハードル」は低いです。

チャレンジできる内容かどうか、仕事に役立つかどうかは無料で調べられます。

「関税協会」という組織が無料で解説まで公開してくれていましたが、2021年4月末でサイトが閉鎖されたので、今後は税関のHPからダウンロードしましょう。

正直、貿易の仕事に関わるのでなければ(あとは、銀行の外国為替部門や会計事務所の FTA のコンサルタントだと需要があるかな・・・)、まずは一生にわたって広く使える簿記や英語をおすすめします。

英語と会計、両方とも活かしたいなら USCPA(米国公認会計士) も面白い|試験は日本でもオンラインで受けられます

英語と会計、両方とも得意で仕事に活かしたいなら USCPA (米国公認会計士)も面白いでしょう。

簿記3級などと比べると、それなりの費用と時間がかかるのが問題ですが、ハードルは下がりました。

昔と違い、アメリカに行かずとも日本で4科目とも試験を受けられるようになったからです。

しかも、今は CBT(Computer Based Test)となり、コンピュータ(パソコン)を使って受けるオンライン方式に代わっています。

東京、大阪のいずれかの試験会場に出られるなら、試験の頻度も増えている(3ヶ月おきに随時)ので、すっかり受けやすい試験になっています。

若い頃、この制度になっていたら、もう少し勉強を粘れたかも知れないんだけどなあ・・・(独り言)。

いまや、米国公認会計士は科目合格(合格した科目は次回は免除)があるので、働きながら目指せるライセンスとなっています。

英語と会計、両方とも嫌いでないなら、最新の試験制度や合格してからの活かし方を調べてみると良いでしょう。

実際に資料請求し、関連書籍も無料でもらったスクール最大手「アビダス」を紹介しておきます。

TOEIC 800点以上なら1万円引き、簿記1級なら幾ら、といった「特待生」っぽい割引制度もあります。

≫【無料】アビダスから USCPA のパンフレットを取り寄せる

東京、大阪、名古屋に出やすい都市部で働いている人は試験会場が近いので、それだけでも受験を検討してみる価値はあるでしょう。

仕事が暇なときに試したい資格3選|暇つぶし、って悪くないよね

ここまでの内容をまとめます。

リモートワークとはいえ、勤務中に資格の試験勉強をこっそりするのはダメですよ。

まあ、仕事と関連する分野を調べたりまとめたりする作業が、資格試験の準備と重なるケースがあったりはしますが(笑)。

会社員、公務員など、時間から時間で給与を受けているわけで、勤務時間中は職務専念義務(しょくむせんねんぎむ)があります。

きちんと成果物が出せて、お客様や会社関係者とタイムリーに連絡が取れるようにしましょう。

さて、世間に広まっているテレワークの流れが今後どうなるのか。

リモートでの仕事を続けられる人、会社は確かに存在するものの、海外出張などの実態も変わってくるでしょう。円安になれば、出張旅費、滞在費もばかになりません。

とはいえ、元の生活に戻ろうとするのもまた、人間というものでしょう。

仕事のスタイルが変わってくる、と言われてはいますが、根っこのところはなかなか変わらない。

面と向かって会話をしたいし、できることなら一緒に食事(会食)もしたい。

であれば、簿記や英語の知識はたとえ基礎的なレベルであっても身を助けます。

また、定年退職後、あるいは副業や独立してフリーランスになる場合にも、学び(芸)は身を助けます。

特に簿記3級を取得できれば、確定申告(青色申告)まで一人でできるようになります。

副業、あるいは定年後にフリーランス的な働き方ができるなら、生き残るための選択肢を増やせる。

トヨタが終身雇用を守れない、とコメントする時代です。

会社員、サラリーマンだって座して「老後2000万円問題」の恐怖に震える時代ではありません。

ということで、結論です。

何から手を付けるか迷っているなら、日商簿記3級の無料教材をおすすめします。

会社員、副業、あるいは定年後のフリーランス的な仕事などでも、簿記の基礎知識は広く使えますからね。

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現役の学生以外、「学歴」欄の記入は不要です。

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管理人の自己紹介
この記事を書いた人
Tohma Kandaka

神高 十真(かんだか とおま)
1974年生まれ
地方企業(メーカー)の海外営業職
貿易実務、英語などを一緒に学ぶビジタブル|busitable の中の人
通関士試験合格(3科目)、英検1級、TOEIC 900点-(計測中)、日商簿記2級、知財技能士2級など

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