仕事上、オンライン会議やセミナーで通訳や英語版の Youtube 動画をつくる必要がある人は他にいませんか?
今回、比較・調査してタスクをまとめて頼めそうなサービスを見つけたので紹介します。
東証一部上場の株式会社ビジョン(VISION INC.)が提供するオンライン対応の通訳・翻訳サービス「通訳吹替.com」。
英語、中国語、韓国語、スペイン語など、対応できる外国語の幅が広く、全ての料金表がネットで公開されているので、短納期の吹替、翻訳プロジェクトでも有力な選択肢候補になります。
≫【通訳吹替.com】料金表など、詳細はこちら
自社商品を紹介するウェビナー(ウェブセミナー)や展示会、商談会の準備をするとき、同時通訳や逐次通訳が必要となる場面があります。
ぼく自身も、先日、仕事で Microsoft Teams に対応した通訳のオンラインサービスを探していました。
その際に見つけた株式会社ビジョンの「通訳吹替.com」は有力な選択候補になるでしょう。
不慣れな海外との仕事でも頼みやすいな、と感じた理由は以下です。
- 料金表や条件がウェブサイトに公開されている(予算が組みやすい)
- オンライン会議の逐次(ちくじ)通訳、同時通訳に強い(BtoB仕様)
- Youtubeなど動画の字幕、外国語吹き替えも納品可能(ワンストップ)
- 英語、中国語、韓国語、スペイン語など対応言語が豊富(多言語対応)
- 運営が東証一部上場の「株式会社ビジョン」(コンプライアンス上も安心)
個人ならまだしも、BtoB(会社対会社) の仕事では「格安」「激安」なんて理由で選んだ挙句、失敗するわけにはいきません。
できるだけ、トラブルや予想外のできごとにも対応してもらえるところとワンストップで仕事をしたい。
その意味で、初めての仕事、短納期のプロジェクトは一度、任せてみると仕事の進め方を学べると思います。
とりあえず、今、メールで問い合わせを入れておけば、仕事が前に進みます。
【レビュー】オンライン会議、セミナー向け同時通訳・翻訳サービス、Youtube動画の吹き替えや字幕にも対応できる「通訳吹替.com」|運営は東証一部上場の株式会社ビジョン

せっかく調べたので、ここからは「通訳吹替.com」の特徴、メリット、デメリット、事例などを順に紹介していきます。
もし、社内の稟議、提案書などの都合で相見積(あいみつもり)が必要なのであれば、似たようなサービスを提供している別会社「オンライン通訳OCiETe(オシエテ)」もオンラインで見積が取れるので、比較、検討に使えます。
≫オンライン通訳OCiETe(オシエテ)の資料請求はこちら
同じく法人向け、一般ビジネス向けの通訳サービスを提供しています。
通訳吹替.comの特徴とは?|ワンストップの総合的な通訳、翻訳サービス
通訳吹替.comの特徴は、ワンストップでいろいろ頼める、総合的な通訳、翻訳サービス、という点に特徴があります。
たとえば・・・
- Zoom(有料版) を使ったオンライン会議の準備
- 同時通訳、逐次通訳の手配
- 日本語で用意された PR 動画の吹き替えや字幕追加
- レジュメ(配布資料)の翻訳
これだけの複雑な仕事をワンストップ(一つの窓口)で対応できる、というのはかなり珍しいでしょう。
しかも、対応している言語は英語だけでなく、中国語、韓国語、スペイン語のほか、欧州、アジア、あらゆる外国語で対応を検討してもらえるとのこと。
となると、日本である程度、結果の出ている営業手法を海外の特定の地域で試してみる、なんて時に重宝します。
たとえば、「日本ではすでに一般的な機械製品をアラビア語で紹介するオンライン商談(同時通訳付)」なんてイベントをすぐに企画できます。
見積金額(税込)も、ネットで公開されているのも、うれしいポイントです。
| 同時通訳 | 逐次通訳 |
| 60分毎(2名) 65,500 円 | 60分毎(1名) 33,000円 |
| 延長分 15分毎 27,500円 | 延長分 15分毎 16,500円 |
ただ、ちょっと物足りないな、と思う点も、無くはありません。
通訳吹替.comの物足りないところ、デメリット

「通訳吹替.com」にデメリット(物足りないところ)は、無料お試し(トライアル)がない点でしょう。
通訳、翻訳を斡旋する企業の中には、無料トライアルを受けつけているところがあります。
オンライン英会話など個人を相手にしているサービスなら、一般的な内容です。
とはいえ、仕事で使うレベルの翻訳の成果物、つまり「できばえ」って、発注を検討する側としては判断が難しいんですよね。
しかも、トライアルだと基本的に短い文章、かつ営業秘密を含まない差しさわりの無い文章しか出せません。
たとえば、新商品発表のプレスリリース、なんて、不用意に外に出せませんからね。
となると、個人で発注するならまだしも、法人同士の取引なら、納期、品質とも責任をもって対応してもらえるように発注側が要望を出していくしかないでしょう。
企業として BtoB でイベントを行うからには、「無料トライアルがあるから安心」とは言えないわけです。
逆に、「通訳吹替.com」を検討してみようかな、と思った理由を挙げていきます。
通訳吹替.comのメリット、検討に加えたい5つの理由

料金表や条件がウェブサイトに公開されている|その1
料金表や契約の条件などが事前にウェブサイト(ホームページ)に公開されている。
これが一つ目のメリットです。
というのも、会議や展示会などイベントの企画段階で予算を決める時に「最悪でもこの程度の金額でできる」という予想がつくからです。
イベントの主役はあくまで自社の商品やサービスですから、翻訳や通訳の比較検討、相見積に最初から時間を費やすのは大変ですよね。
その点、大枠の金額を決められるサービスは助かります。
動画編集(吹き替えや字幕の追加)についても、価格がオープンになっています。
| 動画翻訳 | 動画編集(吹替) | 動画編集(字幕) | 動画編集(字幕+吹替) | |
| 10分以内 | 66,000円 | 73,700円 | 94,600円 | 102,300円 |
| 15分以内 | 88,000円 | 99,000円 | 132,000円 | 143,000円 |
| 30分以内 | 154,000円 | 167,200円 | 220,000円 | 233,200円 |
| 45分以内 | 220,000円 | 235,400円 | 308,000円 | 323,400円 |
| 60分以内 | 286,000円 | 303,600円 | 396,000円 | 413,600円 |
オンライン会議の逐次通訳、同時通訳に対応|その2
Teams や Zoom、WebEx などオンライン会議に対応している。
これが二つ目のメリットです。
通訳付きの会議をセッティング(ゼロから手配)してもらうこともできますし、自社が使っているオンライン会議システム内に通訳者に参加してもらう方法も取れます。
とはいえ、初めての通訳付き会議なら、ZOOM で丸ごとお願いする方が楽でしょうね。
Zoomの有料版、無料版の制限の違いなど、自社で整理していくのは大変ですから。
なお、自社のシステムを使えるのは逐次通訳(会話を止めて翻訳する方式)です。
同時通訳となると、基本的に ZOOM(ズーム)を使う仕様になっています。
Microsoft Teams や WebEx を同時通訳に使いたいときは、事前に相談してください。
Youtubeなど動画の字幕、外国語吹き替えも納品可能|その3
Youtube(ユーチューブ)など動画の外国語吹き替えも納品できるサービスも扱っています。
一般的に料金のはっきりしないサービスですが、字幕、吹き替えについても時間(動画の長さ)別の単価表が公式サイトに公開されています。
翻訳と校正(ネイティブチェック)を含むので、動画を完成させるところまでの費用があらかじめ判ります。
追加料金でダイジェスト版も作ってくれますから、たとえば日本の顧客向けに作成した動画を特定の国向けに再構成して PR(広告)に使う、なんてことが簡単に検討できます。
英語、中国語、韓国語、スペイン語など対応言語が豊富|その4
英語、中国語、韓国語、スペイン語など対応言語が豊富であることも面白い特徴です。
英語はもちろん、中国語(広東語、台湾も可)、韓国語、アジア地域ではベトナム語、タイ語、ヒンドゥー語、欧州ではフランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、リトアニア語、あるいはスワヒリ語やアラビア語まで通訳者、翻訳者を手配してくれます。
運営会社の「株式会社ビジョン」が世界中に支店、営業所を持っているので、技能者の手配に強みを持っているのでしょう。
運営が東証一部上場の「株式会社ビジョン」|その5
運営をしているのは「株式会社ビジョン」、東証一部上場企業(2016年)でもあります。
情報通信分野で起業後、法人向けのネット回線や海外でWi-Fiが使えるようにする「グローバルWi-Fi」のレンタルサービスや訪日外国人向けのネット事業で急成長した会社です。
初めての仕事はうまくいくかどうか、何かと不安があるものですが、大手企業ということで、最後まで責任をもって対応してくれます。
仕事に慣れて色々学んでから、他社サービスと改めて比べてみると違いがわかると思います。
最初の問い合わせは簡単なメールだけでOK

最初の問い合わせ(引き合い)は、自社の連絡先と担当者のメールアドレス、プロジェクトの概要(詳しく決まっていなくてもOK)だけで済みます。
たとえば、「2週間後の〇月〇日午後、広州地区の取引先と60分程度の同時通訳会議(商談)を中国語で行いたい」といった内容で十分です。
しばらくすると、メール、電話で回答をくれますから、条件を伝えながら金額の見積をしてもらいましょう。
実施するかどうか、比較検討している段階であれば、正直に伝えて構いません。
逆にイベントまで時間が無いのであれば、最初にその旨を伝えておきましょう。目安の金額が公開されているので、急ぎの案件でも足元を見られる心配はないです。
「よくある質問」からの抜粋と補足
翻訳、通訳の仕事を依頼する上でありがちな、気になるポイントをまとめておきます。
専門的な分野の通訳、翻訳でもできますか?
各種の専門分野に強い通訳、翻訳者を手配してくれます。事前打ち合わせにも応じてくれます。
支払方法は前払いですか?後払いですか?
初回取引はクレジットカードか銀行振り込み(前払い)となり、2回目以降は相談となります。
予算、スケジュールの相談はできますか?
スケジュールも予算も相談に乗ってくれます。一部の原稿を自社で翻訳することも可能です。
キャンセル料はいつから発生しますか?
段階的なキャンセル条件があります。7営業日前になったら、注意しましょう。
- イベント2営業日から当日キャンセル:100% ~
- イベント6営業日前のキャンセル:30%
通訳者と事前に打ち合わせはできますか?
通訳者との事前打ち合わせは可能です。(別途、時間あたりのチャージが発生します)
同時通訳は一人でできないのでしょうか?
同時通訳は精神的な負担が大きいので、15分毎に交代します。従い、会議の時間、規模によって2名(~4時間)、3名(~8時間)で対応しています。
至急、緊急で通訳をお願いできますか?
基本的に「2営業日が必要」とうたっていますが、相談に乗ってもらえます。
ネイティブチェックだけをお願いできますか?
自社で用意した原稿をネイティブチェックする仕事も請け負っています。
翻訳ソフト(機械翻訳)は使いますか?
機械翻訳(AI ソフト)は使わず、ネイティブ話者/バイリンガルが対応します。
Youtube(ユーチューブ)に外国語字幕をお願いできますか?
YouTube(ユーチューブ)映像字幕の制作も対応可能です。
字幕の表示時間で文字数を調整するなど行った上で、文字情報はデータファイルで納品してくれます。
通訳吹替.comのレビュー|まとめ

ここまでの内容をまとめておきます。
2020年、2021年と海外出張ができなくなったことがきっかけで、今後も海外とのオンライン会議は増えていきそうです。
となると、これまで日本語で作ってきた動画や資料をうまく使うことで、海外にサービスやモノを拡販できる可能性も増える、ということでもあります。
10分程度の商品紹介や会社紹介ビデオをローカライズ(現地語での字幕+吹き替え)して約10万円。
となると、扱う商品、サービスによっては十分に元が取れるかも知れません。
産業機械にしても電子製品にしても、あるいは化学製品などその他の分野でも、1件、具体的な引き合い、問い合わせが取れるならペイすると思いますよ。
もし、社内の稟議、提案書などの都合で相見積(あいみつもり)が必要なのであれば、似たようなサービスを提供している別会社「オンライン通訳OCiETe(オシエテ)」を紹介しておきます。
≫オンライン通訳OCiETe(オシエテ)の資料請求はこちら
同じく法人向け、一般ビジネス向けの通訳サービスを提供しています。



